ストロークのUPのタイミング。手も足も。

何度となく師匠にいわれてきたけど、イザ具体的なリズムパターンを扱っていくと全然出来てなかったことにどんどん気がつく。

 

例えば四分で、キックとスネア。

ドン タン ドン タン ドン タン ドン タン 

ってやるのと・・・

 

八分で、

ドンタンドンタンドンタンドンタンドンタンドンタンドンタンドンタン

 

では、相方がヒットしてるときの逆側のポジション(=オルタネイトの関係性)が違う。

そして、それが全然できてなかった。コケるのは当たり前だった。

 

これが、師匠によく言われていた「振り付けを覚える」にもつながる。

 

極意に近いレベルだと思うので、あまり詳しく書かないけど、

何年もかかって、かなり重要なポイントに気がついたと思う。 

 

とはいえ、実現するのはやっぱり難しい。

 

ゆっくりから、シンプルなやつから、

 

反復と継続だ。