軽めに調整しつつ、ブログ再開します。

 

寒いですね。

最近、白湯をよく飲んでるのですが、

「熱すぎず」

「ぬるすぎず」

というベストな温度調整をすると、おいしくいただけることに気がつきました。

 

ドラムの練習はスティックワークの基礎を日々一時間弱。

近所の公共施設屋内のすみっこを使わせてもらってます。

暖房は効いてないエリアですが、真冬の季節風や雨雪にさらされないのはかなり快適。

集中してリラックスも伴ってくると、ウトウトするほど気持ちいいです。

この時期の屋外は根性の鍛錬にしかならない。あと、自己満足なだけ。

ただ、セッティングや全体でのコンビネーションを試行錯誤するには真冬以外の

屋外は今後も引き続き有効だと思ってます。

 

膨大な情報量の師匠の教えを振り返りつつ、

ストロークの動きがしっくりこないところを見直したら、

ドラムはじめてずっと誤って動かしていたキモ中のキモの重要部分に気づき、

少しずつ修正中。大分ショットが楽になってきました。

 

スタジオ練習は、2時間で一回の練習を1時間で2回にして短時間集中。

コストはいっしょで。頻度はUP

レッスン課題練習が中心で「いかに楽器の音をしっかり出す・聴くプレイするか」

が、テーマ。難しいことはやりません。曲の練習も今はしてない。

スタジオの前と後には、

スティックワークのおさらいを20から30分ぐらいずつやってます。

 

バンド環境が思うようにならず、キビシイ今。

この先をどのようにするか?長い目で時間をかけて見ていきたいとおもってます。