前回のレッスン。
ようやく、リズムパターンを中心としたストロークなどの課題から、
リズムパターンとフィルインそしてまたリズムパターンへ、というような「曲のつなぎ」に関する課題にはじめて取り組んだ。
結局、習い始めた当初にアドバイスいただいた、
「リズムパターンの延長という意識でアクセント移動やストロークの為の練習課題をする」という、基本中の基本と同じことになる。習ってしまえは当たり前だが、しっかり考え方やプレイの実際にしみこんでないと、なかなかナルホドと納得できなかっただろう。
リズムパターンの変化。
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曲中での変化。
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曲ごとでの変化。
みな、大きくは共通課題でありながら具体的に練習する内容はバリエーションが異なり、大きな視点へのステップには、上達が必要である。
そんな、イメージだろうか？
