ずーっとやってるのに、未だに出来ない曲。

やはりそれなりに、難しいのだけれど、

思い立って、リズム譜を写譜してみた。


「あーナルホド。こういう仕組みになってたのか」


何百回も目にしてきた譜面が、ちがったものに感じられる。

まあ、それでも難しいのだが、、、


両手両足で演奏することで、どのような形の音になるのか?

その認識があいまいなまま、なんとなく音にしていることがある。

ということを再度感じた。

これは無駄な努力を延々とやるパターンでもある。

ノリの中で叩くなんてのは不可能。どんどんハマるパターンでもある。


いつもと違ったアプローチをしてみるのは、発見があっていい。

それに酔うことなく、成果をしっかり求めるのも大事。