師匠の課題に取り組みつつも、

いろいろグルっとまわって、シンプルなところに戻ってる段階。


スゴイ簡単なことだと思ってたことが、さっぱり出来てないことに気がつく。

セオリーからはずれて余計難しくしているパターン。


出来てるつもりだったというより、

みて修正する余裕がなかったというのが、しっくりくる表現かもしれない。


リズムパターンのショットに注目した練習をやっている。

キックのパターンが変わると刻みのストロークがおかしくなる。

ゆっくりから「脳と身体に入れ直す」そんなイメージを重ねる。


ふと思い立った時にその場で出来るやり方でやってみる。

本物のセットにこだわってしまうと、進歩は阻害されるようだ。


むしろ、重要なポイントはこっちのほうかもしれない。