お世話になってる練習スタジオの一つが復活した。

制限はあるのだが、自分が個人で使う上では問題なし。

本当にありがたい。


本物のセットを叩けないのは不安だ。

バンドメンバーと音を合わせてないのも、すごく不安だ。

それらは、師匠のレッスン同様、「貴重な教わる場」。だからだろう。


さっそく、一か月ぶりの本物ドラムを叩く。

当たり前だが、練習キットとは感覚が違う。

しかし、思ったほどの違和感はなく一安心。


・・・スネアのショットが悪い。

(というか、そもそもこの状態が改善されてない、、)


などと、この記事を書きながらいろいろ考えていると、

スネアのショットの変な動きでリズムをとってるのがわかった。

無意識にやってたので、むりにフォームを整えようとしても、

そりゃー、うまくいかなかったわけだ。


スタジオ復活祝いに、上達につながる大発見だ!


 

上達は、

パフォーマンスにつながる重要なポイントに気づき、

それを活かすところから。だと思っている。


引き続き、こうやって、進んでいく。