平成ラストのこの日はスタジオで。

 

集中してドラムセットに対して

自分の身体をチューニングする。

 

とてもお世話になっているドラマーさんから

『しっくりこないフレーズやパターンについては

  スティックやビーターの動きを追うのでは

  なく、身体と対話するのがベター』

 

というアドバイスをいただいたことがあり、

けっこう気をつけている。

 

特にセットを叩くときはこの感覚が

大切なのかも。と思う。