最近、
ライドシンバルで刻む時の手や体のくせが、
同様に、腕を真正面よりも開いた状態で扱う

パソコンマウスでも出ているのを発見。
これは肩にも腰にもパフォーマンス上でも
かなり問題あるので、修正した。

 

これまでかなり、からだへの負担がやばかったと思う。
ロックドラムのリズムの基本は3点。
ライドでの刻みやツインペダルはオプション。
パソコンの場合は最初はキーボードだけ。
マウスが後付けで、いつの間にか
なんとかホイールがついてるのが当たり前。

 

最初に学んだ(習得した)ことは、新しい要素が
加わった時こそ,しっかり理解を深めて復習しないと、
変な思い込み(フォームの乱れとか)

に飲み込まれて、どこかへいってしまう。

 

そんなことがいろいろあるな。などと考えた。