サンタクロースを乗せたソリの鈴の音が、新しい年の足音と共に聞こえ始めた。
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(シャンシャンシャン♪)
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(シャンシャンシャン♪)
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(チャンリンシャン♪)
…
この時期は何かと忙しく、心に「余裕」の隙間すらも無い。
完全なる仏教徒である私だが、クリスマスは職業上切っても切れない縁でもある。
師走は多忙を極め、特にクリスマスの時期ともなるとピークを迎える。
「師走」と「クリスマス」。
私からすればどちらも聞けば胃が痛くなる単語であり、まるで同義語となる。
平たく言えば、クリシワスである。
さて、サンタクロースの話しを紐解けば、意外に古いもの。
四世紀頃、東ローマ帝国キリスト教の教父ニコラウスの話となる。
三人の娘を持つも貧困を極め、嫁がせる事の出来ない家族があった。
嫁がせるどころか、大切な娘を売りに出さなくてはいけない程の貧しさである。
それを知ったニコラウスは真夜中にその家に近付き、煙突から金貨を投げ入れた。
煙突の下の暖炉には靴下がかかっており、金貨はその靴下に入ったと言う。
お陰で、この家の娘は身売りをせずにすんだ。
後にこの話はヨーロッパ中に広まり十七世紀、オランダ人がアメリカに移民した際にアメリカに伝わったと言われている。
聖ニコラウスはオランダ語でシンタクロース。それがサンタクロースの語源とされているのが一説にある。
勿論、プレゼントを靴下に入れると言うのもこの話から。
一歳と7ヶ月になった私の息子が物心付く頃には、きっと我が家にもサンタクロースは来るのだろう。
唯、先に触れた通り我が家は熱心な仏教徒である。
キリスト教のそれと同じでは不味かろう。
我が家のサンタクロースは、鈴の音ではなく鐙(あぶみ)の音と共に。
真っ赤なお鼻のトナカイの変わりに真紅のシャドーロールを付けた馬に乗ってやって来る。
勿論、鞍上はサンタクゴーリ♪
今夜は久しぶりに靴下を枕元に置いて寝ようか。
《朝日フューチュリティーS展望》
私事だが、今週も先週同様に、倒れそうなほど仕事が忙しい。
よって、先週同様簡略化した予想で。
有馬記念はチャンとやります。
⑥キングレオポルド
⑧ローズキングダム
⑩ツルマルジュピタ
⑫エイシンアポロン
⑭キョウエイアシュラ
(注)馬番や馬名等の情報はJRA発表のものを必ずご確認下さい。
ゴリ♪)`ε´(