今回観たのは~
☆韓国ドラマ(8話以上)作品鑑賞:
通算568作品目
『アリス
ー運命の
タイムトラベルー』
(全16話/2020年作品)
◇[ストーリー]は~タイムトラベルもの。
高校時代に母親が
何者かに亡き者にされる。
―「何故56されたのか?」
「誰にやられた?」のため刑事に。
捜査するうち≪タイムトラベラー≫が
後の時代から次々とやってくる。
自らも
「母を守る」ため過去に戻るのだが・・・。
◇全16話の
中後半に話がこんがらがってくる。
―「う~ん、
前半面白かったのにもったいないな」と
なったのが15話。
が、最終話(16話)でうまく導線回収。
イイ感じの終わり方に持って行った。
最後までついていくことをお勧めします。
最後のフリップの文句~
ー「過去も未来も大切ですが、
今この一瞬を
大事にしてください」
先の大事故があっただけに実に重い言葉。
◇[作品紹介動画]
次の3つ全然内容が違います。
①
②
③
◇この一連の「韓国女優さんを紹介する」ブログ86本目。
※私は【データ魔】なので
過去からの分すべてを表にしている。
こうしていると後で見つけやすいのだ
今回紹介する女優さん、
ー「ついに来たか!」と感慨無量。
それがこのひと👇
―「美人!!」
いくつだと思います?
48歳
(-うそ~ん!!!!)でしょ。
◇わたくし、彼女を20年前から観てますが、
「これっぽっちもかわってない!!」のだ。
当時から
【韓国美人女優ベスト10】に
100%入る人。
今も・・・全然容姿衰えず。
顔、髪型、姿見「昔のまんま!」
―「ほんまもんの
タイムトラベラー や!!」
です。
◇ひょっとすると私は
≪韓国女優さん≫の中で
一番数多くキム・ヒソンさん作品を
観てるかも。
ゆえにこのあと3,4回に分けてご紹介。
◇☆韓国ドラマ(8話以下)作品鑑賞:
通算33作品目
『COLORカラー
(ホワイト編)』
(全2話/1996年作品)
知る人ぞ知る
『冬のソナタ』の原型作品。
話の筋はおおむね一緒。
『冬ソナ』は男のヨン様が二役。
この作品は設定が逆。
女性のキム・ヒソンさんが二役。
『冬ソナ』のユン・ソクホ監督は
「その時の美人女優好き」。
ゆえにキム・ヒソンさんも
3作ほど撮ってもらっている。
※次回紹介する『プロポーズ』も
◇探したら手持ちの
『キム・ヒソン集』DVDが
運よく見つかった(4本)。
この作品は丸ごと録画していた。※一番上👆
※韓国もののDVD・・・1000本くらいあるかも
◇22歳時のキム・ヒソンさんをどうぞ~
※手持ちのDVDから~
☆韓国ドラマ(8話以上)作品鑑賞:
58作以内なのでカウントなし~
※が、キム・ヒソン作品だけで4作も
☆『ひまわり』
(全16話/1998年作品)
ー「≪衛星劇場≫で観たかな?」と思っていたら
やっぱそうだった。
◇[作品動画紹介]
※NABEM2さんありがとうございます。
◇私、生涯観てきた中で
ある意味「一番驚いた!」ドラマ作品。
―「何故!?」
ドラマの最初と最終回で
~「主役が変わってしまった」。
それもオープニングタイトルの
俳優の名前が出る順番で、
7番目の人に!
ー「ど~いうこと???」でしょ。
ドラマには複数のストーリーをいれる。
メインの方は早々に片づいてしまった時、
「あの話どうなるんだ?」という
”脇のストーリー”に世間の注目が集約。
超豪華出演者がいる中、
7番目の人のナレーションでジ・エンド。
―「なんじゃそれ?(ありえない)」
という終わり方。
※それはそれで感動的でした
◇こっちも綺麗!
まだx2つづきます~