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たまに~考えるシリーズを書くでおなじみ、まるで私は目を回し転げ回るネズミのようだ(自分が思う文学的表現)。


最近は失敗について考えてる。


よくあるのが、インターネットのトラブルだよ。


ユーストリームのコメント、メールが来た来ない等など・・・。


近年、ツイッターやブログ等の不適切な発言も根本的にはインターネットの軽はずみな発言から来ているはずよ。


最近わかった事だけども、メールやツイッター等は感情が3割~4割しか伝わらないというよ。


3割4割伝わらないという事は時に誤解を生むのは当然な結果だと思いましたよ。


フェイスブックだと一度投稿したメッセージとか消せない。


これも誤解を生むポイントだよ。


色んな所に誤解を生むポイントが特にインターネットには多く潜んでいるよ。


現にこのブログもそれを前提に書いてますから。


インターネットとかメールは中途半端な知識でやると必ずぜってぇ200%の確率で失敗する


便利さによって、色んな方と交流出来るウラで地雷が埋まっていると最近思いますよ。


結果→失敗の多い我々はユーストリームやフェイスブックのコメント投稿、ツイッター閲覧を辞めて、小説を読むことにしました。けれども、返信メールはきちんと返しましょう。。


FAXは絶対に濃いペンで書きましょう。


ネクスト!


2個目の失敗学の課題。


コンビで引きこもり気味の我々に明日はあるのか?


NHKの特集みたいなタイトルですが・・・(そうでもないか)。


朝の演芸図鑑の番組で桂歌丸師匠の弟子の話で


”最近は礼儀を教わらない家庭が増えてる”


というのを聞いて、お先が真っ暗になった自分ですが。


この前のトークライブでもゆとり世代の事で散々吠えましたが、数年前は”これが常識だ”と思った事が


色んな場面に出くわす度に歪んでしまう。


これにはホント困ってしまうよ。


結果→我々が1番困っています。礼儀の教わっている家庭の基準ってNANDA?


エジソンは電球の開発に1000回失敗したとかベイブ・ルースが三振王だったとか偉人の失敗に励まされる今日のこの頃ですが


毎回トラブルにハラハラさせられる。


さあ、もうブログを閉じよう。


ろくでないランキングにふさわしい、ろくでない日記を。


ということで、では。