この写真をなぜ撮ろうと思ったかわからないなぁでおなじみ、シュースケです。
今日は笑いの現象学にお越し頂きましてありがとうございます。
疾風迅雷につづく中野ZEROホール。
そして、疾風迅雷に続いて、2日連続トップバッター(笑いの現象学は2回登場2回トップ)。
このトップバッター率を何か形にしたいもんですよ。
川相昌弘選手の犠打世界新記録みたいなね。
人生、送りバントならぬ
人生、トップバッタ-とか。
形になれば何でもいいですけど。
今日はトップだったので、盛り上がる事だけを専念しました。
あとは照明というスッタフも初めてやりました。
相方の弟には初めて場転の仕事を任せました。
養成所では、誰しも場転、音響、照明、受付・・・何かしらのスッタフワークをやるが、弟は養成所経験なしなので
弟自身も良い経験になったのではないかなぁ。
全体で20組。企画も初めて横で見れて、普段のマザーさん主催ライブではこんな事をするんだなと思った。
スクール20期生のこぼれ組が初めて全員結集してたな。
スロースターターさんは漫才を見て、あのコンビかと思い出したけど。
前に見てた時より面白かった。
またゲレロンステージで会う事になるかもしれない。
帰りはそそくさと帰って、今日のネタの練習。
ライブで出来たセリフはここで復唱しないと体に沁みつかない、個人的にね。
後は何だ?
何を書こうか忘れた。
きょうはマザーテラサワさんに感謝したい。
明日はげんしじん事務所のライブ。
3日目の中野。
そんなわけで、終わり。
ということで、では。