最近、ブログのクオリティがだんだんと衰退していっている。


そんなジョニーです。よろしくお願い。


今日はこんな本を読んだ。


『食虫毒への道』という本


内容は


悪いものが腹にあたって死にかけた人の本。


例えば、親戚からもらった草餅を食べたら、どうもカビ臭く、下痢をした。


真夏の結婚式で祝いに2-3キロ離れた寿司屋に寿司を注文したら、みんな腹を壊した。


赤みそだと思って食べたら、何ヶ月かたった白みそだった。


俺の中で壱番ウエーと思ったのはその人がコンビニで買ったかつ丼に七味トウガラシを振りかけたの。


そしたら、黒ゴマでもない茶色いものがウヨウヨ動いているから何だと思ったらゴキブリの幼虫が七味トウガラシの中でうごめいていた。


そんなことばっかり経験した本だから、ほとんどが


病気オチ


しばらく、トイレから出れませんでしたとか、入院したとか。


まあ、それでこの本を読んで思ったのは最近の飲食店の食中毒問題で騒いでいた事を思い出すんだけど


正直、昔からあったって事だよな。


この本の発行年2001年。


スワローズが優勝した時にもこういう事あったんだよ。


少しでも危ないと思ったら食わないほうが良い。


極論を申せば、インドのエライお坊さんを見習って、食わなきゃいいのも手だと思う。


物事は疑ってかかれ!


もしかかったら、生きる意味でも悟りましょう。


おわり