お待ちしちょりました!
今日も自分のためにアウトプット開始~╰(✿^▽^✿)
よろしくお願いします。
本日は睡眠薬ネタ。
オレキシンとメラトニンがどうしてもごっちゃになってたんですが
やっとこさ区別がついてきました…。
今回はそのアウトプットです。
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ここ5〜6年で、睡眠薬市場はがらっと変わりました。
以前は、脳のはたらきをグッとおさえて「強制的に眠らせる」タイプの薬が中心でしたが、
最近は、体が本来もっている眠りのしくみを整える薬が主流になっています。
その代表が、 オレキシンに作用する睡眠薬と メラトニンに作用する睡眠薬。
私が混同してた2つですわ。
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オレキシンに作用する睡眠薬
〜「目がさえてしまう」を静かにおさえる薬〜
オレキシンは、脳の中で「起きていよう」「覚醒を保とう」と働く物質です。
公認心理師の受験勉強で、 オレキシンは「起きる」の「お」!!と語呂合わせで記憶しておりました。
オレキシンに作用する睡眠薬は、 この「目を覚まさせるスイッチ」をふわっと弱めることで、 自然と眠りに入りやすくします。
無理に眠らせるのではなく、
「起き続けてしまう状態を落ち着かせる」薬なので、
ふらつきや翌朝の眠気が比較的少ないとされています。
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メラトニンに作用する睡眠薬
〜「眠る時間ですよ」と体に知らせる薬〜
メラトニンは、体の中で「そろそろ眠る時間ですよ」と知らせるホルモンです。
本来は、夜になると自然に分泌され、体内時計を整える役割をしています。 ところが、夜更かしや不規則な生活、強い光の影響などで、 このメラトニンのリズムが乱れることがこの現代はよくあります。
メラトニンに作用する睡眠薬は、 体内時計を整え、眠るリズムを取り戻すことを助けます。 そのため、 「寝る時間がずれてしまった」 「生活リズムが乱れて眠れない」 といった不眠に向いています。
作用は穏やかで、依存しにくいのも特徴です。
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最近の睡眠薬に共通する考え方
最近の睡眠薬に共通しているのは、
「眠りを力で押しつける」のではなく、
「眠れる状態を整える」という考え方です。
私の脳内イメージは
「オレキシンやメラトニン登場前の睡眠薬はバットで殴って気絶させる感じ→そのまま睡眠突入させる」
「オレキシンやメラトニンは、子守歌を歌って付き添ってくれる感じ」
こんな感じです。
すんごい違い。
1950年代に登場した初期の睡眠薬何て特に、今の基準から見たら悪い方にヤバすぎて引きます(苦笑)
今では使われておりません。
こんな風に睡眠薬は、睡眠のサポート役として体のしくみに寄り添う形へと進化してきました。
私は、
「薬飲んでなくて調子が悪い」よりも、
「薬飲んでるけど調子が良い」ほうが
いいのではないかと考えている医療者です。
なので困った時にはお医者さんに相談して、
オレキシンやメラトニンの力をかりるのもひとつかもしれません。
たのしもう日常🌟 ありがとう日常🌟 ほいたらまた🎶


