5月に血尿が出て、掛かりつけには膀胱炎と診断されていたけど
他院での詳しい検査で膀胱炎ではないと判明した愛犬リキのその後です。

他院に移ったのは7月。前立腺が腫れていることがわかりました。
去勢済みの雄犬の前立腺が腫れるなんて!
毎週エコーで大きさをチェックしながら抗生剤を服用するも症状は変わらず。

しかし、先日エコーには白い物が写りました。
石灰化。。。
レントゲン造影でも確認できた石灰化は癌の症状の1つでした。

今後の治療と確定診断のために開腹して尿道にできたものを病理検査に出すことにしました。
それが先週末のことです。


そして今日、リキの術後1週間検診と抜糸で病院に行きました。
1週間で抜糸って早い気もするけどたらーっ(汗)

病院に行くと、先週出した病理の結果がFAXで送られてきていて
結果は「移行上皮癌」ということでした。

担当医の説明では、前立腺癌ではなく、尿道の癌という
場所的には珍しい位置にできた膀胱癌ということになるそうです。

これまで癌なのか、そうでないなら何故出血が止まらないのかと、
ずっともやもやしていたものが、試験的な開腹オペにより、
はっきりと分かったことはよかったと思います。

不幸中の幸いと言えるのか?ですが、
前立腺癌だとタチが悪くて、骨に転移したり進行も早いらしいのですがリキの場合、発症してから半年経過していますが転移はなさそうです。
それでも、犬の場合人間の4倍速で生きてること、泌尿器系の癌なので他の種類の癌より進行は早いかもしれません。。。
また、場所が場所だけに、最終的には癌が尿道を閉塞して排尿できない状態になる可能性が高いです。

わずかな希望を探して、手術前から私がネットで調べていた薬で
非ステロイド系の消炎鎮痛薬「ピロキシカム」があります。
これは石灰化を遅らせる効果があるかも・・・というので使いたいと思っていたのですが、この薬は主に膀胱癌と診断された患者に処方するもので、前立腺癌にはあまり効果は期待できないかも・・・と言われていました。
しかし、今回の病理の結果が出たので「ピロキシカム」を使うことになりました。

あと、サプリメントとして「スーパーシャーク」というものも
飲ませるとよいと言われたのですが、
これって「鮫の軟骨」ですよね?サプリに関しては元々疑心暗鬼な私ですが、今は少しでも効果が期待できるなら続けようと思います。



かけがえのないもの、リキの存在。リキと過ごす時間。
リキは何もわからない。だから悲しむ姿は見せないよ。。。

元AHTでも肝心な時に何もしてあげられない無力な飼い主だけど
少しでも元気で楽しい日々を過ごせるように頑張るから手(グー)