モノは使ってこそ
モノは、今、この時に、必要とされるところへ
モノは、あるべきところにあって、美しい
新聞の広告で「断捨離」という言葉が目にはいり、「なんだろう?」と気になっていた。本屋に行った時にぱらぱらと立ち読みし、最初は単に片付けや整理整頓に関する内容かな、と思ったが少し読み進めてみるともう少し大きな概念を説明した内容であることがわかり買ってみた。
断捨離とは一言でいうと「モノの片付けを通して自分を知り、心の混沌を整理して人生を快適にする行動技術」。「断」=入ってくる要らないモノを断つ。「捨」=家にはびこるガラクタを捨てる。その結果訪れる状態が「離」=モノの執着から離れ、ゆとりある”自在”の空間にいる私。ということである。
とにかく本を読み終わった後、自分なりに理解した内容で実践してみた。まずは自分の部屋を見回すと、読み終えた本が山と積まれ、棚の上にもパソコンソフトの空き箱が何十個も積んである状態。机の引き出しは紙が詰まって開けるたびに苦労する有様。そこで手始めに机の引き出しから片づけてみた。
その際留意したのは以下の2点。まずはモノ主体ではなく、自分主体で考えるということ。例えばコンビニでもらったプラスティックのスプーン。スプーン主体で考えると、当然モノとしては使えるわけで、捨てるのは持ったいない。ただ自分主体で考えると、家には金属のスプーンがいっぱいあるわけで、要らないモノとなる。
もう1点はモノの要、不要を時間軸で考えるということ。いつか使うからとか、過去のある時期使っていたので愛着があるではなくて、今使うのか、ということを基準に選別する。
引き出しをきっかけとして、部屋全体で実行した結果、本はもう一度読みたいと思う本だけが本棚のいつでも手に取れる位置に背表紙を見せて並び、結果としてこのブログを書くきっかけにもなった。その他の本はブックオフで2万円以上で売ることができた。洋服箪笥も今着るお気に入りのモノだけが入っている。引き出しの奥からは、その時はもったいないから後で大切に使おうと思って結局忘れてしまっていた手帳カバーを見つけて、今使っている。
やっぱりモノは飾るものではなく、使うものである。今使う、お気に入りのものだけがシンプルに並んでいるのは、非常に気持ちのいいものである。まずは引き出しから始めてみることをオススメする。
新・片づけ術「断捨離」/やました ひでこ

¥1,260
Amazon.co.jp
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断捨離とは一言でいうと「モノの片付けを通して自分を知り、心の混沌を整理して人生を快適にする行動技術」。「断」=入ってくる要らないモノを断つ。「捨」=家にはびこるガラクタを捨てる。その結果訪れる状態が「離」=モノの執着から離れ、ゆとりある”自在”の空間にいる私。ということである。
とにかく本を読み終わった後、自分なりに理解した内容で実践してみた。まずは自分の部屋を見回すと、読み終えた本が山と積まれ、棚の上にもパソコンソフトの空き箱が何十個も積んである状態。机の引き出しは紙が詰まって開けるたびに苦労する有様。そこで手始めに机の引き出しから片づけてみた。
その際留意したのは以下の2点。まずはモノ主体ではなく、自分主体で考えるということ。例えばコンビニでもらったプラスティックのスプーン。スプーン主体で考えると、当然モノとしては使えるわけで、捨てるのは持ったいない。ただ自分主体で考えると、家には金属のスプーンがいっぱいあるわけで、要らないモノとなる。
もう1点はモノの要、不要を時間軸で考えるということ。いつか使うからとか、過去のある時期使っていたので愛着があるではなくて、今使うのか、ということを基準に選別する。
引き出しをきっかけとして、部屋全体で実行した結果、本はもう一度読みたいと思う本だけが本棚のいつでも手に取れる位置に背表紙を見せて並び、結果としてこのブログを書くきっかけにもなった。その他の本はブックオフで2万円以上で売ることができた。洋服箪笥も今着るお気に入りのモノだけが入っている。引き出しの奥からは、その時はもったいないから後で大切に使おうと思って結局忘れてしまっていた手帳カバーを見つけて、今使っている。
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