ハロォ~パンダ音譜





今日は、仕事帰りにひらめき電球







早速、振ってきましたデレデレ





では、DLK-SJ611ULRST2Sのインプレいきたいと思いますウインク





まず、今回試し投げに使用したものは…



スワンプクロウラー1/16ozネコリグ

3インチワーム+1/16ozジグヘッドリグ

ソウルシャッド58SP

1/32ozアベラバ+エリートクロー





表記はULなんですが、そうは思わせないシャキッとした感じですひらめき電球



まずは、キャスト。
高反発のソリッドティップのお陰で、手首のスナップを効かせ弾くようなキャストをした時も、ソリッド独特のダルさというものはありません。

しかし、軽いテイクバックでもしっかりルアーの重さをロッドに乗せれるんで、キャストに無駄な力が要りません。

そして、ルアーを放った後、シャキッとしたバットとベリー、高反発なソリッドティップのお陰でキャスト後のロッドのバタつきがほとんど無いんでルアーの軌道、ラインの放出がスムーズ。



次に、ルアーの操作感。
細かいシェイクやトゥイッチ、すんごくすんごくやり易いですひらめき電球
で、ちょっと驚いたのが、1/32ozのアベラバを使った時の事。スモラバの重さが軽くなればなるほど使用感がノー感じになってしまうんですが、違うんですよビックリマーク
スイミングしていて、しっかり水を噛んでるのが分かるんですよポーン
うん、マジで!!





とりあえず、こんなところですかねウインク

うまく伝わらなかったらゴメンナサイね滝汗





かなり昔から、フィネスもこなせるシャキッとしたロングロッド。しかも、ティップはしなやか。こんな僕好みの理想のロッドをずっとずっと探してたんですが…





まさにコレですわ酔っ払い


マジで目がむげましたポーン
(讃岐弁で、驚いた・びっくりしたという意味)










で、釣果はってはてなマーク










ボウズですが、何か問題でも真顔





このロッドを120%使いこなせるよう早くなりたいですねひらめき電球

まずは、魚釣らんとですがあせる





ではでは~バイバイ