短時間デッサン 解剖1 | スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

スーパーオニオン アートでリアルでユーモラスなフィギュア

2013年より主に美少女フィギュアを制作していたが、コロナ禍を機に作風を見つめ直し、2023年からはオリジナル作品<動物と人間を題材にした、少しユーモラスで寓意的なリアル系フィギュア>を創作。SNS、デザフェスなどのイベントで発表中。

昨年の8月?くらいから~最近のものまで大体、5か月分くらいの短時間デッサン模写を一気にアップします。
過去のデッサンを見てみると解剖デッサンを始めたのは去年5月くらいからみたいです。
変顔を書き始めたのも去年の4月くらいからみたいで、そんなに時間が経ってない。
 
後半になるにつれ、デッサン自体が上手くなっていってるのがよく分かります。
 
早く終わらせたくて、ザックリ描いてたのもあるけど、この頃はヘタですね。
 
フィギュアも絵も上手くなってるのが、ブログの過去作を見るとよく分かります。
去年のものさえヘタクソで恥ずかしくなる。
 

 

 
解剖学は人間を作るにしても、動物を作るにしても、もっとも大切。
もちろんアニメのようなデフォルメしか作らないのだったら、必要ないかもしれません。