大手牛丼チェーンのバトルしているキャンペーンがまっさかりですが、
そろそろ終焉が近づいていますね。次回はさていつのことやら・・・ase
注目の吉野家は、牛丼270円、特盛500円が24日で終了となりますが、すき焼き風の
スイートな味わいがあった牛鍋丼が味を変えて、醤油辛さが強くなったため、テイスティ
ング的に評価が高かった吉野家はこれで終わったかな、と感じてました。
そんな中、六本木交差点そばの吉野家はブラックな肉の色合いと丼ならではの飯の円錐
盛り付けが絶妙でした。ここは現在の店長のスタッフへのあいさつ含めた教育方法など
その仕事ぶりに久しぶりに感動させられました。流石は吉野家だなと思いました。
さて、対する松屋、すきやはどうもスタッフの出来が落ちている気がします。飯の盛りもマニュ
アルに感化されているのか、丼ラインを意識したフラット盛りで、肉もベタっとした載せ方が
目立っている気がします。松屋は新宿西口ガード下、すきやは大久保店を評価してはいました
が、こちらも徐々にスタッフが変わってきているせいか雑なところがあります。
スタッフは弱いですが、オプション牛丼が売りのすきやはまだごまかしが効きますし、ご飯の盛り
も標準以上の盛り付けを店によってはしてくるのでまだ救われますが、松屋はスタッフの気力の
面では総じて駄目でこれまでの期待値は下がっています。
ただ、七色調味料群はセルフテイスティングが健在。特にバーベキューソースとの付け合せで、
アジアンちっくな新鮮さが出ることが発見できたことは最近の収穫ではあります。
そんななか、マイナーな存在感のなか卯が個人的にはジリジリと評価を上げてきています。
いまでこそなんでもありの武闘派・ゼンショー配下ではありますが、一時資本提携したモスバー
ガーの色も出ているせいか、同じゼンショー配下のすきやに比べるとこだわりメニュー、そして
ご飯の柔らかいみずみずしさが感じられ個人的には好きです。
特に都市部の店舗よりも街外れのロードサイド店の方がご飯は旨い気がします。
親子丼も世間的に評価されており、しばらくは要注目と云えます。
この牛丼4強バトルでは、一歩リードしていてお得感があるのはなか卯だと思いますね。
値段が戻った後でも、米を牛で食べたくなったときの選択はここになるでしょう。
さて、そんな中・・・
注目はオリジナル店のたつや。新宿南口から歩いて2、3分ですが、陸橋横の道を歩いていても、
幅のないスペースを利用しているせいか通り過ぎちゃったりもしますw
新宿で手短かに寄れるこのお店はCPも高く、なかなかの味わいですね。
カウンターをうまくさばく店員さんの姿が江戸っ子ぽくていかにも丼屋さんに来た感じ
がします。
おなじみの牛丼です。豆腐が入った牛丼は少し濃い目の味付けですがどこか伝統
を感じさせてくれます。そしてショートカットされた紅しょうがや七味スパイスが大粒
で風味感が高いところがポイントです。肉厚もしっかりしていて心挽かれるものが
あります。ほかにも気になるメニューでは格安のカツ丼があり、
そして・・・あともうひとつ・・・
とり丼w
実はここのタレの濃さ加減からしてこっちの方が好きですね。
薄切りスライスの鳥肉の歯ごたえがよく、かっ食らう感じから離れた和の丼
メニューです。ほか、卵とじ牛丼の開化丼も人気あるようです。
秋葉原のさんぼと同じくオリジナルのお店で昔ながらの店作りは貴重な肉飯屋
らしい存在感があると云えますし、まさに江戸っ子牛丼屋といった感じです。
もう少し先の明治通り側にすきやや吉野家がありますが、負けず劣らずの健闘ぶり
だと思います。
では、今日はそんなトコで。。。


