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💓ありがとう💓
💓貴方が幸せでありますように💓
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今日で6月もおわり。
間もなく、Xデーがやってくる。早かったねえ。(笑)😊
いやいや、ナンも来ないっスよ。
ワタシが言いたいのは、ハズレた予言の後始末だ。
最近、予言したご本人が「予言なんて、してないですよ。」と言い出したり、
「皆さんが防災に関心が出来て良かった。」なんて言い始めた。
おまけに代理人を介して【ただの漫画のネタの為の夢日記】だなんて言い訳をする。
じゃああ、御自身のネタ帳なら、公開する必要が無いのではないですか?
ワタシも、視えたり聞こえたりする。未来に起こる事をキャッチする事もある。
だから、誰かに言いたい気持ちは分かる。
何のために視えたのか?此れは、誰かに伝えなければと思う気持ちはよく分かる。
しかし。
この世の中で、ドンナ二【ホンモノ】と言われるくらい、精度の高い霊能者で
あったとしても、100パーセントの霊視は※人間には不可能だ。※
ヒトを視てズバズバ言い当てる人もいる。正直、ワタシも、そういう事もある。
だが。
それでも、『100パーセントの霊視は有り得ない。』
何故なら、ヒトは「神」ではないから。
ある部分は当たり、ある部分はハズレて、ある部分はヨメ無い。
そしてまた、ヨミ間違えるし、視えたモノのに対しての解釈を間違える。
それが人間。
それが、[視えるという事の、本質なのだ。]
当たった部分は、誰かを救い、また誰かを絶望に、突き落とす。
そして、ハズた部分は、誰かを惑わせ、迷わせ、混乱させる。
当たった部分は、まだよい。
だが、ハズれた時に逃げないことだ。
「読み間違えた。」「ハズした。」と認めなければならない。
人間なのだ。神では、ないのだ。素直に認めなくてはならない。
この先、予言した人間が決して云ってはならない言葉がある。
「皆さんが、関心を持ったおかげで、回避出来ました。」
さあ、ご当人は7月6日以降、何と仰るのか。(続く)