連日、ムラサキさんネタで恐縮だが、昨日の夜 涙ながらに
ムラサキさんよりお礼のTELが入った。
「大好きな【プレバト】が久しぶりに見られて嬉しい。お姉ちゃま、ありがとうね。」
リハビリ病院では、一日中認知症で叫ぶ人の傍で痛み止めも もらえず、悲しくて
ウチにTELすると馬鹿な子供を叱りつける様に看護士に怒鳴られていたのが聞こえた。
ムラサキさんの精神状態は、限界だった。
きっと、何日か遅かったら本当に認知症か、命の危険があったと思う。
チームも「ギリギリでしたね。」と言っていたそうだ。
病気にも認知症にも、勿論その原因はあると思う。
だが人は、本当に心で病気にも元気にもなる。
これも『思考の現実化』の一つと言えるだろう。
願いは、叶う。
だから、本当に気を付けなければならない。
本当の願いが、叶いますように。
しかし、母の時は家人と24時間交代で泊まり込み付き添った。
肉体的にも精神的にもギリギリだった。それでも、やりきった感はなかった。
後悔は、山ほどある。わざわざ、そのパンドラは開けないけれど。
ムラサキさんは、元々母の友人だから、冷静に俯瞰で向き合えるのかも知れない。
甥っ子さん達が出来れば一番良かったと思うが、絶縁した 弓浜の5人兄弟を
考えれば、遠くの親戚が当てにならないのは、世の常なのかも知れない。