ダイキ/高2
支援級を勧められたけど普通級のまま
コウキ/小3
小3から情緒支援級(国・算)
IQと凸凹
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少し前のことです。
コウキが学校の眼科健診で引っかかったので病院に連れていったのですが、そこでの態度がなかなかのもので…
またしても落ち込みました
この時期の眼科は一年で一番混むらしく、検診結果の用紙を持った親子でいっぱいでした。
予約は取っていたものの待ち時間がとにかく長い
暇つぶしの漫画も持って行っていましたが、初めての眼科ということもあってか、コウキはとにかくゴソゴソキョロキョロ
大声を出したり、立ち歩いたりはしませんが
椅子の上で正座してみたり下ろしたり
椅子の手すりで新体操のあん馬?的な動きをしようとしたり
(靴を脱いだのは偉かった←レベルの低い褒めポイント)
回りの人が動くたびにキョロキョロ。
児童精神科では
不注意が強い、と言われたので
「多動や衝動性は弱めなのかなぁ?」
と思ってたけど…
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私が勝手に思ってただけで
「多動や衝動がない」
とは一言も言われてないもんね…
他にもいましたよ。
落ち着きがなかったり賑やかな子。
でも、それは100%コウキより年下だと思う子
普通級か支援級で迷ってた頃の参観日で感じた気持ちを思い出しました
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IQについては兄・ダイキの方が…
と書いたこともありますが
ダイキは今のところ高校生活も順調で勉強以外の面では「成長と共に落ち着いていったタイプ」といえると思います。
(この先どうなるかは分かりませんが)
コウキはダイキのように「成長と共に自然と落ち着く」は無理かもしれない…と改めて感じました。
続き
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非常食の見直し
地震も多いので、防災グッズを見直していたら非常食が賞味期限切ればかりでした
ちゃんと見えるところに書いとかないとなぁ
私もこうだから、ひとのことは言えない
支援級を拒否していた時の心境をまとめました
反面教師にしてください