コウキが情緒支援級で一番手がかかる存在で

支援が集中していて、他の子の支援を奪っている気がしてしまう

という話。

 

 

この辺で書いてます

 

 

 

 

それは書いた通りなんですが

 

 

コウキが落ち着きないのは否定しませんが、

それにしても情緒クラスの他の子が落ち着き過ぎなんです。

 

 

今年から新設された知的クラスは

児童1人、先生1人のマンツーマンだから問題ないし

 

情緒クラスは授業によるけど2〜4人に先生1人。

 

 

個人情報的に詳細は伏せますが

勉強が出来すぎる

集団が苦手

頑張り過ぎて疲れる

みたいな理由で支援級を選んでいる感じ

もちろん、細かい部分では色々あるみたいですが

 

 

逆に

勉強についていけてない

授業中に立ち歩く

毎日トラブル

暴言、暴力

などなどの子の方が普通級に残ってる

(つい2ヶ月前までのコウキ含め)

 

 

もう

「あの子が普通級なのに、コウキが支援級!?」

とは思わなくなったけど

 

 

なんだこの逆転現象は!?

とは思いますタラー

 

 

コウキも他の学校の支援級なら

“一番手のかかる存在”

では無かったかもなーとは思いますが

 

 

落ち着いているこの支援級だからこそ

これだけ手を掛けてもらえるんだな、と感謝しないといけませんよねアセアセ

 

 

国語と算数は100%支援級で受けているので

宿題は普通級の皆と一緒ではなく

独自に出してもらっています。

 

 

そして、少な目にしてもらってますアセアセ

(これが合理的配慮というもの??)

 

 

この前はこんな宿題でした

図工や書字は嫌いだけど、4コマは好きなコウキにぴったりでしたキラキラ