ダイキ/高2
支援級を勧められたけど普通級のまま
コウキ/小3
小3から情緒支援級(国・算)
IQと凸凹
↓
コウキが情緒支援級で一番手がかかる存在で
支援が集中していて、他の子の支援を奪っている気がしてしまう
という話。
この辺で書いてます
↓
それは書いた通りなんですが
コウキが落ち着きないのは否定しませんが、
それにしても情緒クラスの他の子が落ち着き過ぎなんです。
今年から新設された知的クラスは
児童1人、先生1人のマンツーマンだから問題ないし
情緒クラスは授業によるけど2〜4人に先生1人。
個人情報的に詳細は伏せますが
勉強が出来すぎる
集団が苦手
頑張り過ぎて疲れる
みたいな理由で支援級を選んでいる感じ
もちろん、細かい部分では色々あるみたいですが
逆に
勉強についていけてない
授業中に立ち歩く
毎日トラブル
暴言、暴力
などなどの子の方が普通級に残ってる
(つい2ヶ月前までのコウキ含め)
もう
「あの子が普通級なのに、コウキが支援級!?」
とは思わなくなったけど
なんだこの逆転現象は!?
とは思います
コウキも他の学校の支援級なら
“一番手のかかる存在”
では無かったかもなーとは思いますが
落ち着いているこの支援級だからこそ
これだけ手を掛けてもらえるんだな、と感謝しないといけませんよね
国語と算数は100%支援級で受けているので
宿題は普通級の皆と一緒ではなく
独自に出してもらっています。
そして、少な目にしてもらってます
(これが合理的配慮というもの??)
この前はこんな宿題でした
図工や書字は嫌いだけど、4コマは好きなコウキにぴったりでした
支援級を拒否していた時の心境をまとめました
反面教師にしてください