2007年、2015年生まれのわんぱく兄弟を育てています!

2人とも支援級を勧められた経験があるグレーっ子です。

 

 

 

夏休み前の懇談~冬休み前の懇談の間の出来事です

 

 

 

 

 

急に先生から支援級を勧められてどうしようか悩んだ私は、同じ小学校の支援級に子どもを通わせているママ友に相談することにしました気づき

 

 

その子は、同じ2年生でひとりっ子の女の子花

 

 

おとなしいタイプで、保育園も一緒だったけど、コウキとは接点のないタイプアセアセ

 

 

その子は、勉強はできるみたいだし、発表会もみんなと同じことをしてるし、何が問題なのかは分からないけど、1年の最初から支援級にいました。

 

 

 

 

 

 

まず、言われたのが

「コウちゃんには支援級は合わないと思うパー

ということ。

 

 

今、2年生は50人強いるけど、支援級はその女子1人だけ。

他の支援級の子も5人か6人かいるらしいけど、

「大人しいタイプの子が多いから、コウちゃんと合う子がいるかなぁ?」

と教えてくれました。

 

 

休み時間も外遊びするような子はいないそうです。

みんな室内。

 

 

確かに、休み時間になったら真っ先に校庭に飛び出すコウキとは遊びの種類が違うかもタラー

 

 

あと、そのママ友に

コウキも発達障害っぽい所があるんだけど…と話したら

「保育園の時から見てるけど、全然そんなことないよ!!

とも言ってくれました。

 

 

これは半分社交辞令だとも思うけど泣き笑い

 

 

 

 

もし、支援級がコウキに合いそうで、楽しく通えそうなら喜んで移りました。

 

 

でも、実際に支援級に通ってる、支援級のことを1番知っているママ友に合わないと言われたのなら、そうなのかなぁ??と。

 

 

大前提として、コウキが普通級で楽しく通っているのもあります。

 

 

本人も「今のままがいい!」と言うし。

 

 

でも、もし、今後コウキが楽しく学校へ通えなくなったら…

その時また本気で支援級も考えようと思っています!!

 

 

 

ママ友がこの文房具雑誌を貸してくれて、読んでみたら便利な道具がたくさん!

 

 

みんな、そうやって工夫してるんだなぁ。

と出遅れた自分に反省しました悲しい