ナゲット夫人の「音楽クイズ虎の穴」 第8回 | イントロクイズ虎の穴ブログ

ナゲット夫人の「音楽クイズ虎の穴」 第8回

ナゲット夫人 あ~ら、いらっしゃ~い。歩くフレッシュネスバーガー、ナゲット夫人のブログへようこそ~。ウフン。


アタシのボディーはいつでもフレッシュ!フラッシュ!なのよぉ~。アハハン。


さて、昨日の問題の正解を発表しちゃうわネ。

アナタのハートを、そぉれ、オニオンリングでつかまえちゃうゾ★



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第141問 難易度♪

ジャニーズ事務所のバンド、TOKIOのキーボード担当は国分太一ですが、男闘呼組のキーボード担当といえば誰だった?

正解… 前田耕陽


第142問 難易度♪♪

アンジー・ゴールドの『素敵なハイエナジー・ボーイ』を女性アイドル歌手が日本語でカバーした、1985年のヒット曲といえば何?

正解… 『ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)』


第143問 難易度♪♪♪

1964年、ザ・ドリフターズを脱退した小野ヤスシらが結成した、4人組のコミックバンドは何?

正解… ドンキーカルテット


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どうだったかしら~?いくつ正解できたかしら~?

それじゃあ、解説するわネェ~。アッハ~ン。


【第141問の解説】

前田耕陽は男闘呼組のリーダーでもあったのよぉ~。後のメンバーは成田昭次・高橋一也・岡本健一よぉ~。ちなみに、岡本健一の息子・岡本圭人クンが、ジャニーズの新グループ「Hey!Say!JUMP」のメンバーであることもチェックしておいてネェ~。ウフン。

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【第142問の解説】

『素敵なハイエナジー・ボーイ』の原題はもちろん、『EAT YOU UP』よぉ~。同じ曲なのに、別々の邦題が付いちゃったってことなのネェ~。ウフフン。

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【第143問の解説】

ドリフが昔はバンドだったコト、若い人はもう知らないかもネェ~。前身となったバンドを含めると、坂本九、寺内タケシ、山下敬二郎、井上ひろし、木の実ナナなど、そうそうたるメンバーが参加していたのよぉ~。あの志村けんも、荒井注とチェンジした直後はキーボードを弾いていたのよぉ~。ウフフン。

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じゃあ、今日の問題を発表するわネ。アナタのハートに、そぉれ、佐世保バーガー!



第144問 難易度♪

妹の名前は「ハーモニー」や「リズミー」。本人も音楽にちなんだ名前を持つ、2003年にデビューしたハワイ生まれの女性歌手といえば誰?


第145問 難易度♪♪

1960年代に流行したポップな黒人音楽のことを、デトロイトで開業したレコード会社の名前をとって「何サウンド」という?


第146問 難易度♪♪♪

デビュー当時の名前は「ユニット名未定」。現在はソロ歌手としても活躍する人気声優の平野綾が所属していた、3人組のユニットは何?



正解は明日発表するわネ。ウフフン。

アナタのハートに、そぉれ、ベッカーズ!ベカベカッ★