近所のスーパーに行くと、BGMに演歌が流れていた。
いつもは適当なポップスが流れていることが多く、
特に気にかけることはないのだが、
さすがに違和感を覚えた。
違和感といっても、悪い意味ではない。
演歌が流れている雰囲気は結構好きだ。
(かといって、CDなどを買うことは決してないが…)
何となく、年の瀬の感覚を想起させ、
晩秋から初冬の空気は、一年の中でも特に好きだからだ。
おそらく、小さな頃、親に連れられて行った忘年会で
カラオケと言えば、ほとんど演歌だったことや
一年の中で唯一演歌を聴くことになる紅白歌合戦のイメージが
リンクしているのだろうと思う。
いつか、八代亜紀の『舟歌』が流れるような
小料理屋を行きつけにしたいと思うのだが、
いまだ夢を果たせずにいる。