末端探求症! | 世界一のフォーキャスターになる!

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現実世界と精神世界を彷徨いながら、感性を磨いていく日々を綴る。

阿刀田高のエッセイに『室戸岬』というのがあった。

高知の魚梁瀬ダムを見学したついでに室戸岬まで足を伸ばすと言う。

なぜ、室戸岬まで行くのかと言うと…、

~私には奇妙な癖がある。名づけて末端探求症
 塔や煙突なら、てっぺんまで昇ってみたい。
 ほら穴ならばどんづまりまで行って極めてみたい。
 つまり、これでおしまい、この先はありません、
 という末端を確かめてみたい欲望を持っている。~

激しく共感してしまった!

職業柄、地形図をみることは多いが、

どうしても岬の先端が気になってしまう。

なぜ、先っちょが気になるのか分からないが…、

つい先日も、

"知床岬"の先端にはどうやったら行けるんだろう?

などと談笑してた。

残念ながら、僕が行ったことがある先端は、房総半島の"野島崎"のみだ。

まずは、室戸岬に行かねばなるまい。