富!!!
訂正
女ァ!!!
僕は女が好きだ
思うに女性は生まれながらに性的な価値がある
そういう考え方をすると男にもあるものだが
僕は男だ
別におでんを自称するナイスバディでは無い
よって男に性的な価値を見出すことは無い
人によるだろうが
さて、僕はなぜ女が好きなのだろうか
考えてみた
決して賢者タイムに入った訳では無い
女好き①見た目
僕は女の子が着る服というものが好きだ
着る人によるが、完全に似合っている服を着てきた者を見た時
例えられるのは
サイモンとガーファンクルのデュエット!!
ウッチャンに対するナンチャン!!
高森朝雄の原作とちばてつやのあしたのジョー!!
正直好きな子なら何着てきても可愛いのだが
かなそうの人間は自分に合う服を着てくるので
とてもありがたい
ご飯も進む
女②温もり
キモイと思っただろ
そうだお前だ
確かにキモイと言われるかもしれない
でも僕は女といる時(密着)している時の温もりが堪らないくらい好きなのだ
本当に好きです
これは母胎にいた頃の名残なのか
僕の夢のひとつにとても大きな女性を全力で抱きしめたいという願いがあるので
これは外せない
女③存在
結局これである
どんなに美形な男でも僕の大筒はピクリともしない
しかし何故だろう
あまり目立つ顔もしていない彼女に
僕の砲口は向いているのだろう
女というのはいるだけで僕を幸せな気分に浸らせてくれる
これは野郎共といるだけでは到底味わえない感情だ
そんなこんなで僕は自己分析を終えた
嗚呼やはり女は良い
今夜はから騒ぎしてしまいそうだな