ケトの文を読んでからこの文を呼んでくれるとありがたいhttps://ameblo.jp/nake-d-boy/entry-12753780455.html


「思い出は思い出だからこそ美しい」

この考えを曲げるつもりは毛頭ない

いつまで経っても過去にすがりついていく

愚か者は僕の前からとっとと消えてくれ


例を挙げるとするならば

君は小学校の頃に貰ったペーパーウェイト

取っておいているだろうか

持っているかもしれないがそれを大切に使っている人は少ないだろう

なんだよこれいらねぇな

僕の持論はこうだ

過去を蔑ろにするくらいなら徹底的に破壊したい

それだけだ

すがりつくから離れた時に悲しみが生まれる

諦めきれないから未練たらしく過去を語る


そんな人生たのしいのか


僕は諸君らに問う


別に僕の考えを他人に押し付ける気は無い

僕は強制が嫌いだ


だがこの駄文を読んで少しでも

諸君らの考えが変わることを望む


特にニチャアのおまえら