行政書士業を始めて常々思うことがあります。


それは行政書士の認知度はまだまだ低いということ。


漫画やドラマの影響もあって多少は上がったとは思いますが、それでもやはりまだまだです(というかあんなに華々しい世界ばかりではありませんし、何よりもあれらの物語上では違法行為が横行していますので、ある意味誤解されている部分も多いかもしれません)。


例えば、ある不動産業を営んでいる方とお会いしたときの話ですが、名刺をお渡ししてからの開口一番が、「行政書士さんというのはどんな仕事をしているんですか?」。


僕らからすれば不動産屋さんからいただく仕事といえば、宅建業の免許申請であったり、農地転用や開発許可であったり、顧客の飲食業の許可であったりするわけです。


しかし当然のことですが、お会いする全ての方がそのように考えているわけではありません。


こちらとしては少なからず行政書士と関連性をもっていると(勝手に)思っていた不動産屋さんでさえ、その程度のご理解であったりするわけですから(先方が悪いというわけではないですよ、念のため)、ごく一般の方からすれば「行政書士ってなに?登記とかする人?」となるのも仕方ありませんよね。


この認知度を上げるということも、重要な仕事のひとつです。


がんばりますよ。個人でできることには限界がありますが、まずは営業から(笑)。