松下幸之助 3つの心に刻みたい名言 | 島田雅彦のブログ

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★熱意を持つ  

 ・熱心にやればやるだけ成功するのが事業というものでしょう。

だから、成功しないというのは、本当の熱心さがまだ足りないということではないでしょうか。

■生きていると、いろいろ困難なことに出会うことも少なくないと思います。

ときには、どうしてうまくいかないのか、もうやめてしまおうか、と思うこともあるでしょう。

■そうした場合に、素直にその困難な状況の原因を考えてみます。

そうすると、原因は、社会環境、運命にあるのかもしれません。

しかし、たいていの場合は、原因は自分自身にあることのほうが多いのではないでしょうか。

■ですから、自分に行動でより良くできるものがあれば、改めてみる。

それでも、だめなら、また違ったことをより良いものに変えてみる。

そのように、熱心に反省と改善を繰り返すことにより、道は開けていくものではないのでしょうか。

 ★なすべきことをなす 

 ・松下が一度だけ私たち塾生に立腹した・・・

礼状を書くことを失念してしまったのである。

松下はそのことに触れ、「礼状一本書けんようでは、天下のことはできんな」と言ったらしい。  

■読んで理解するということと、実際に行動するということには大きな差があります。

たとえば、「チェックリスト」を作っても、実際にそのチェックリストの項目を実施しなければ意味がないわけです。

■私自身、メールマガジン上で「前日、蒔いた成功の種」というチェックリストを作っていましたが、その項目をやり抜くという気持ちが足りなかったようです。

この言葉で目が覚めました。 

・自分が決めたことはどんなことがあってもやるということがないかぎり、権威も指導力も生まれてこない。

★命をかける 

 ・政経塾第一期生の入塾式の時、松下は風邪をひき体調がすぐれなかったが、それを押して登壇した。・・・

「今日、私は死ぬ気で来ました。しかしもし、日本に命運があるなら必ず私を継いでくれる人が現れる。

そういう人が一人でも出てきたらこの塾を開いた価値がある」

■松下幸之助は、ある時、事業がうまくいっていないと相談に来た人に、「あなたは血の小便を流したことがあるか」と聞いたといいます。

■一生懸命にやっているというけれど、本当の意味での一生懸命なのか。

厳しい言葉ですが、松下幸之助はその人がこのことに気付いてくれることを願ったのでしょう。

さらに松下幸之助は、こういうことも言っています。

「不思議なものですが、人間、死ぬ気でやってもなぜか死にませんな。」 

・よく人は「私は本気でやっている」「真剣に取り組んでいるのに理解してもらえない」という言葉を口にする。

だが、結果の出ない本気や真剣さは本気でやっているとは言えない。