人生を語るうなぎ屋 | 森香 これがアンポンミュージックだ!
2012年08月31日

人生を語るうなぎ屋

テーマ:アンポンミュージック
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松山に来たら必ずここに寄る。
大街道の出雲屋。
基本は多分うなぎ屋さん。

でも、粗食好きのわしは朝食をいただきます。
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で、今朝もまた。
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ここの女将さんが大好き。
年は言わんが70代とみる。
しかも元気で美しい。
去年来た時はギターを見て、歌わせてくれた。
そいでもって飯代をただにしてくれた。

女将さん、暇な時間に人生を語ってくれる。
その話が大好き。
何だか元気もらえる。
ライブのことも気にかけてくれる。

女将さんが用事で出かけると、今度はお運びのおばちゃんが話しかけてくる。
わしの足を見て「そのくらいで済んで良かったと思いなさいよ~」と、夕方のおばちゃんも朝のおばちゃんも話しかけてくれる。
「わたしゃ88までは生きたいと思わないわ、そこまでしんどい思いするのもどうかと思うよ。」
「納豆は50回かき混ぜればいいのよ。魯山人?(実は魯山人は味の探求の結果四百数十数回、数十数回の細かい数字まで出してた、混ぜると納豆が一番うまいと言ってたのを聞いたことがある)その人はその人の舌だからね。人のことはいいの。それより、白い粘りが血液をサラサラにしてくれるんだって。」
すっかり息子扱いされてるアンポンマンである。

そんな感じで、松山ではとても元気をいただいてる。
街はウロウロすべきだな。
動いた分だけ面白いことが起きる。


おっと、ライブの話し。
カラフルではフリーライブに混ぜていただきました。
50から歌い出したおじさま(年下)、車椅子の生活の中それでも演奏出来るようにギターを改造して演奏するおじさま(年上)、カラフルの華美ちゃんとその相棒のミカちゃん、それに多分華美ちゃん目当てのお客様数人。
そんな感じ。
これくらいの人数はほぼ全員の人生を感じられて面白い。
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多分、社長と見られる親父さんと若者の二人ずれ、他の人の演奏中に説教が始まってお店の人に注意されてる。
この社長に歌が届かないかと頑張って歌ったのだが、、、
おしゃべりはピタッと止んだのだけど、どうやら歌ってる間は寝てるようだった。
何とか仲良くなれるようにと思ったのだが、お店の人とワイワイ話すのと違ってよそよそしい。
うーん、嫌われちゃったかなあ。
残念ながら、この日設定した内なる目標はクリア出来なかったようだ。
完全にわしの力不足、ひいては愛の足りなさが露呈してしまった。

あ、会場全体は良い空気になったと思うけどね。
みんな楽しんでくれたし、歌ってくれたし。
その後みんなで楽しく写真撮って、いろんな話して。
楽しかった。
この人たちにまた会いにくるために頑張ろうと思った。
何とかして宣伝しないといけないね。
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予讃線はとても素敵だ。
瀬戸内海が見え、愛媛と香川の風景の違いが面白い。
またこの列車で会いに来るね。





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