本日１１：００に病院へ。
本日は→採卵３人 移植２人
あんまり混んでなかったみたいです
採卵のときは麻酔の種類やその患者さんの排卵状況によって順番が決まりますが移植は受付順なんですね
私は１番の移植でした
子宮鏡検査で痛みがなかったので
本日は痛みに関する恐怖はありませんでした
でも・・・・
尿のため方の加減が難しくて
９：００からトイレを我慢して移植までにミネラルウォーターを１本飲み干しました
看護婦さんに言ったら
『そんなにしないでも大丈夫ですよ！９時からじゃ今トイレ大丈夫ですか？？』
と心配されてしまいました。
どうやらトイレ行きたい！！ってくらいためなくても良いとゆうことで、２時間まえから我慢か１時間前からペットボトル飲むくらいで良かったみたいです
なんだかちゃんと見えなくて移植がしにくかったら嫌だなって思ってやりすぎちゃいました。
加減が分からなかったです・・・難しい。
１１：００ 受付
すぐ呼ばれて注射の部屋でHCG10000を注射
１１：０５ 手術室の控え室に移動
採卵のときと同じようにピンクのガウンに着替える
そのまま椅子に座って待機
１１：２０ 名前を呼ばれ手術室に
入室前に名前確認『かえるです。○○番です。』
台に座って待って培養師さんと挨拶。
先生登場（ここで融解した卵の写真見せてくれます）
横たわって移植開始
看護婦さんがお腹に超音波をあてて
それを見ながら先生が卵を入れてくれました
ざっと５～１０分くらいであっとゆうまに終わりました
でも看護婦さんの心配どおりトイレが漏れそうで・・・・
超音波でぐりぐり容赦なくお腹を押されるので尿の溜めすぎ危険ですね
最後のほうは移植の緊張よりも、もれないかの緊張で真っ青になってしまった
移植した卵は
グレード：５AB
内膜：９．８ｍｍ
内膜が思ったより薄かったです
テープ効かなかったのかな・・・
普段は内膜１４ｍｍとかだったのに治療していくうちにホルモンバランスが変わって育ちにくくなったのでしょうか
先生には１０ｍｍあるので問題ないですよ、といわれました
もう移植も終わったので今更考えても結果は変わらないので、ひとまず先生も順調とおっしゃってくださったので判定日までゆったりとした気持ちで過ごせたらなと思います
去年の12月に初めて受診して早半年
やっとお腹の中に卵ちゃんを戻せました
目に見える形で主人と私の受精卵ちゃんがお腹の中にいると思うととっても感慨深いです