【テーマ】
・力まない
・基本動作の反復、習得
【メニュー】
1.打ち込み
2.移動打ち込み
3.テクニック
4.組み手
【注意点・ポイント】
1.打ち込み
①大外刈り
・釣り手と引手は大きく動かさず、相手に向かって真っすぐ平行移動するイメージ
・引手は手前に引くのではなく左手に向かって引くイメージ
・目線は投げる方向
②大内刈り
・一歩目は斜め45度の位置に踏み込む
・釣り手と引手は相手に叩きつけず、掌を外に向ける
・掌を外に向けたまま相手に向かって真っすぐ平行移動
・左足を寄せる際は重心を落とす。両手はそのままの位置をキープ
・目線は投げる方向
③一本背負い
・引手で相手を崩してから右足を踏み込む
・一歩目は気持ち手前気味に、そして回転を速く
・アクションは小さく
・足幅は肩幅
・右手は相手の肩を掴む
・目線は投げる方向
④払い腰
・一歩目は斜め45度の角度に足を置き、半身になる
・両手の幅を同じ位置でキープしながら左に回す
・左足は相手の足の間に突っ込むイメージ
・重心を落とし、自分の尻を相手の足の間に突っ込むイメージ
・目線は投げる方向。右手は額の前。
2.移動打ち込み
相手の重心や足の運びを意識しながら技をかけるタイミングを図る。
1,2,3で、技に入るのではなく、1,2で崩しと作り、3で投げる。
◇ケンカ四つ
大外は大きく踏み込まないと届かない。
一本背負い左斜め45度の位置に踏み込む。
3.テクニック
①下がりながらの大外刈り
バックステップした瞬間=一歩目の踏み込み。従ってバックステップした瞬間に右足を上げて刈る。
②大外と一本背負いのコンビネーション
一度大外をかけて相手に大外を意識させ、次は大外のフェイントを入れて一本背負いに入る。フェイントを入れて相手が足を下げたところに入り込んで一本背負いで投げる。フェイントと回転はスピードが重要。
4.組み手(合い四つ)
a.左で相手の脇を掴む
b.相手が襟を掴む
c.自分の右手で相手の左手を制し(相手の手首を返す)、すぐさま引手を掴む
※この時、道着を絞るスピードを意識し、かつ前荷重で対応
d.cの時に相手が自分の袖を掴んでくるので、縦肘の要領で組み手を切りつつ襟と奥襟の中間くらいの位置を掴む
e.自分の引手で相手の釣り手を切って技に入る。組み手を切る時は掌を返して瞬間的に切る