和訳
私たちは、ユダヤ教の人々とキリスト教、他宗教の人々、アラブ系ではない人々に、イスラム教が多数派を占める国からの脱出を呼び掛けます。今後、拡大する可能性の高い、宗教対立により、失職、暴行、テロ攻撃、誘拐、殺害をされる可能性が非常に高まっているからです。
そして、キリスト教、他宗教が多数派を占める国からの脱出をイスラム教の人々にも呼び掛けます。おそらく、今後、失職、暴行、誘拐、殺害をされる可能性があるからです。
私たちは、イスラエルとパレスチナで発生している戦争が拡大し、大規模な宗教戦争になることを懸念しています。しかし、それは目前に迫っています。
ロシアによるウクライナ侵略戦争で、NATO加盟国であるトルコの大統領は、他のNATO加盟国に対して対立と反乱を起こしています。そして、イスラエルとパレスチナの戦争では、イスラム教側のパレスチナに付くとの発言もしています。そして、イランは長年、アメリカに対する攻撃とイスラエルの消滅、ユダヤ人の絶滅を宣言しています。非常に過激なイスラム原理主義に今後、イラン全体が傾く可能性があり、シリア、ヨルダン、イエメン、アフガニスタン、レバノンに居住するイスラム教の人々と国家そのものが、ユダヤ教、キリスト教、他宗教に対する弾圧を開始する可能性が非常に高まっています。
特にトルコとイランは、ロシアから圧力を受けているアゼルバイジャン、ジョージア(旧グルジョア)のすぐそばにあり、ウクライナで弾薬や兵器を消耗しているNATO EU連合を驚異ととらえず、侵略を開始する可能性もあります。しかし、他国を侵略することは、国連では受け入れられないでしょう。その罰則は非常に巨大なものになります。
そして、アジア、アフリカに点在するイスラム教の人々がキリスト教に対して攻撃を開始する可能性もあります。
徐々に積み重ねた問題が、限界に達した状態になったのでしょう。始まりは、2001年9月11日 アメリカで発生した同時多発テロ攻撃でした。そして、シリア内戦の後に発生した、難民は、シリア人だけでなくアフリカ各地、アラブ各地から集まった生活困難者や犯罪者を世界各地に移動させました。世界中に無差別テロと犯罪が拡散しました。
さらには、ロシア帝国至上主義政府がドナルド・トランプをハッキングによって大統領にしてしまいました。そして、ドナルド・トランプの選挙戦はアメリカで過去最悪の憎悪を産み出し、それは世界中にTVとインターネットで拡散されました。これは、ロシアを含め、誰の得にもなりませんでした。
中国の武漢で発生した新型肺炎ウイルスの拡散は、世界経済を破壊し、数多くの会社に負債を与え、数多くの人命を奪い取りました。そして、中国政府は謝罪もなく、アジア諸国に侵略を開始し、世界地図を塗り替えています。中国政府は、改善するべき状態だと言えます。新型肺炎ウイルスは変異を続け、現在も人々の健康と命を奪い続けています。
さらに、パレスチナのハマスがイスラエルに仕掛けた攻撃は、アラブ全体、世界中に存在するイスラム教の国々と人々に悲しみや憎悪、怒りを呼び覚ます結果になりました。
すでに、ヨーロッパではイスラム過激派による多数の無差別テロ攻撃により、イスラム教に対する弾圧と追放が開始され、アメリカでは、911以後、イスラム教に対する警戒と弾圧は続いています。
私たちは、第三次世界対戦が、小規模なものから大規模な宗教対立に拡大することを懸念しています。それを防ぐために、ロシア政府とロシア軍のウクライナからの撤退と、ドナルド・トランプの逮捕拘束、イスラエルとパレスチナの終戦が必要であり、互いの宗教圏内からの脱出を行い、異なる宗教の国に安易に移動し、居住することに対する規制が必要だと分析しています。
もし、ロシアとウクライナの戦争が2025年までに終わらず、ユダヤ教とイスラム教、キリスト教とイスラム教の対立が拡大するなら、2025年、数多くの国々の人々が物資の不足、食料が届かないなどの問題に加え、物価の高騰で生活が困難になります。世界対戦が開始されたとしたら、物価は2倍以上になり、商品によっては数倍、もしくは手に入らなくなるでしょう。
世界中の国々は、このような状態にならないように、冷静に、事態の回避を開始しなくてはなりません。
そして、もう1度思い出さなくてはなりません。私たち人類は、皆、同じ人間であることを。宗教、人種、あらゆる部分を見たとしても、私たちは同じ人間であることを、考える必要があります。そして、どうすれば、協力して生きることが出来るか、居住する場所を選び、法律と考え方を改めなくてはなりません。
あなたと世界中の人々が、対立と憎しみの無い、平和と善を求めることを私たちは求めています。
INTERNET GOVERNMENT REAL NEW HUMAN LAND
PRESIDENT OF THE SUPER BIG DREAMS