泣いたなぁ…
『えんとつ町のプペル 約束の時計台』
絶対映画館で観て欲しい。
ベースになっているのは
キングコングの話。
NSC時代から賞レースで優勝したりと異例のスピード出世をしたキングコング。
周囲の嫉妬と寝る間もなく仕事をこなさなければいけない過酷な状況についていけず心が病んでしまい、突然飛ぶほど追い詰められた梶原さんを、いつ戻るか分からないまま、数多くあったレギュラー番組を捨てることになっても梶原さんが戻って来れる場所を守るために信じて待ち続けた西野さん。
その時の話を元に今回の作品が作られていて、それを知っているからこそ泣くだろうとは思っていたけど…
ここまで泣くことになるとは思わなかった。
大切な人だけじゃなく、誰かを待つのって、
相手が本当にくるのか、いつ戻ってくるのかも分からないまま待つのは相当な覚悟がは必要だ。
西野さんのその当時の覚悟を垣間見た気がして
気がついたら涙が止まらなくなってた。
前作から期間はあいているものの、2となると急激にハードルが上がる事は確かで、ただでさえ1作目でも、製作委員会方式で大手がスポンサーであっても簡単に当たらない、回収できないのが映画で、それが2作目だと更に難しくなるし、お金をかけて宣伝すれば成功するという時代でもないから、西野さんは色んな手を随分前からうっていて、そのひとつのムビチケを直接全国に届けに行くというドブ板は
歴代の前売り販売枚数トップだったアナ雪の6万7910枚を大きく上回る13万枚という驚異的な記録を作っている。
それでも映画で成功と言われるラインにははるか及ばないわけで…
映画というものはファンが頑張った所で成功に導けるほど容易いものでは無いことがよく分かる。
(誰だよ前作西野さんのオンラインサロンメンバーだけで回してるとか言ってたやつwww200万人近く動員してるんだぞwwwしかも上演時間と客席に制限のあったコロナ禍にwww)
公開から3日間の観客動員がその後の動員数や上映期間に大きく関わるので、是非早めに劇場に足を運んで欲しい。
