盆休みを利用して大学院の研究したり論文を書いていると、

システム異常の電話が入る。

私は、酒が入ると勉強が進むたちなのだが、

そういう事もあろうから、いくら休みでも深夜以外は控えている。

まあ、深夜に電話が鳴る可能性もないではないが。




しかし論文書くときは、ノリノリでやっているので、

実は、あんまり寝ていなかったりする。

技術士試験の勉強してた時の癖で、オフに勉強すると決めた日の睡眠は、

どうしてもルーズになってしまう。





異常に対処できる拠点に着いたとき、どうも体の動きが鈍い事に気づいた。

ああ、寝てないんだ。と、思った時はもう後の祭りで、

キーボードすら満足に打てない。

よくたどり着いたものだと感心した。交通事故しなくてよかった。

これで現在進行形の異常ならば、脳内麻薬がでてしゃっきりしたのだろうが、

夜明けまでは放置してかまわぬケースだと、それだけは確認できたので、

タイマーセットして、その場で寝てしまった。

どうせそこには、私以外に誰もいない。




30分ほど寝て、

必要最小限のリカバー処理をすませると、

5時間近く経過していた。

眠気覚ましにセブンイレブンでコーラを買う。




帰宅すると、嫁と娘は寝ていたので、風呂に入って論文資料を読む。

ほとんどは使えない。しかし、使えないと判断するには読むしかない。

時間ばかりが経過する。




今ひとつ、研究の切り口の決め手が決まらない。

まあ、見切り発車で、一応は計画を立てたので、当面はこれで行こう。



そんな事をしていて、ふと思ったが。



ささやかであっても、

私は今、世間に必要とされているのだな。

その事を、少し嬉しく感じた。





まあ、エクセル関数で深夜呼び出しかける高齢者の方もいるが。




盆休みが終わったら、本格的な対策を打っておかんとならんな。