まぁ、勉強の合間の一噺とでもいうのでしょうか。



知り合いには俺から聞いた事あるかもしれません。


まぁ、俺は稀にくそ奇妙な夢を見るんですよ。


それの三大夢の一つ、三十日を夢で過ごしたことあるんですよ。


で、その時は、普通に過ごしたっていいましたけど、あれは嘘です。


相当奇妙でしたよ。


まぁ、すこしうろ覚えでしたけど、書こうと思います。


まぁその時期は精神的にまいってたんでしょうかね。




朝、目が覚めると、普段どおり自分の部屋にいて、いつもと同じめんどうな生活が始まるのか


と思いながら下の階におりて、朝飯を食べ、着替えて、学校に行きました。


学校に着き、玄関で同級生と会い、おはよう、と挨拶を言い、向こうはうーっすって、んで自分の教室に入っていきました。


時期的には冬、今日も寒いなとか思いながら教室に入ると、普段よりいる人数が少ない。


この時間帯は基本半分しか来ていないんですけど、その日はその半分、八人だった。


どうしたのかな、と先生が来るまで待ってたら、朝礼の時間になってた。


結局人数はいつもより十人はいなかったと思う。


どうやら全員風邪とからしい。


んで、普通に学校が進み、下校の時間になり、先生と話をして、帰路に着いた。


帰る途中の交差点での隅でなにやら人が集まってて、警察とかいたけど、


寒いし早く家に帰りたかったので無視して帰った。


家に帰ると、まだ母親は帰っておらず、しょうがなく風呂をためる事にした。


風呂がたまるまでテレビを見てたんだが、丁度やってたニュースで


なんやら新型のウィルスとかで、高熱が出るとかうんたらいってて


あぁ、それでか。


と思ってたら風呂がたまって。


風呂はいって。


夕飯食って。


テレビ見てたらなんか急に画面が変わって。


なんかその時はよくわからなかったけど、どこかの部屋だったと思う。


んで、ベッドがあって、そこに誰かが寝ていたと思う。


どこかで見たことがあるなぁ、と思ってたら、自分の部屋と言う事に気づいた。


は?何だよこれと思いながら見てたんだが。


中々そこの俺は起きず、ずっと見てた、2時間ぐらい。


んで、カーテンの向こうが明るみだして、画面の向こうの俺が起き上がったときにはこっちの俺は寝てしまってたと思う。


んで、起きたんだが、自分のベッドにいるだよな。


あれ、下で寝たんじゃ・・・、て思ったとき、あ、夢かと思った。


んで、下におりて顔洗って、朝飯食おうとしたときに、なにか違和感を感じたんだと思う。


少し考えたんだよ、朝飯のメニュー見ながら。


昨日と同じじゃね?


って。


まぁ、勘違いかなと思って、着替えて、家でて、学校について。


玄関で同級生に会ったんだが、それも違和感。


昨日もこいつと同じ場所で会ったな、んで、こう俺は言ったかな。


「おはよう」


したら向こうはなんていったと思う。


「うーっす」


って。


明らかになんかおかしくね?って、見たことあるって思ったんだよ。


んで、教室まで行く途中にこの後どうなるか考えてみた。


確か、人数が少なかった気がする。


ドアを開けると同時に、それが重なる。


確か八人だった気がする。


今いるのも、八人だった。


もしかして、俺起きてない?


と思ってこれが夢だと判断した。


それでも、目は覚めない。


結局その日の夜まで昨日と同じようにすごした。


んで、その夜、昨日と同じようにテレビを見てると、また始まった。


今度こそは最後まで見てやると思い、起きていた。


んで、自分が起き上がり、下の階に移動してるときに気づいた。


これ、誰が撮ってるんだ?


明らかにおかしい、俺の動きと同時についてきてる。


しかも真後ろ。


寝てるときは上からだった。


そして、朝飯を食べ始めたところで、俺の意識はなくなっていた。


そんな生活が何日も続き、十日目ぐらいだったと思う。


ちょっとゆっくりめに行こうかなと。


んで、いつもより五分遅く学校に着いたんだが。


それでも同じ奴に会った。


おはよう、うーっす。


変わらなかった。


そして、変わるのは、最後のテレビ。


日に日に見てる時間が長くなってきている。


昨日は昼まで行っていた。


そして二十日目ぐらいになって。


もうこれが現実なのかそうでないのかと思い始めてた時、ある変化があった。


それは、クラスの人数が、減ったいたのだ。


それも二日に一人減っている。


何故なのかはわからなかった。


そしてテレビの内容は、放課後あたりにまでなっていた。


その日のテレビの内容は、警察だとかが集まっていたとこを通るとこまでになっていたのだが。


その時、人が囲っている中心にまで、その画面の視線は行っていて。


その中心にいたのは自分だと確認したときには、意識がなくなっていた。


その次の日からその人ごみはなくなっていた。


そしてニ十五日目、今まで気づかなかったことが謎なくらいな事に気づく。


ようやく気づいた、時計が指す日にちが全く動いていない。


やはり同じ日をループしてるのかなと。


そして、三十日目。


ついに_教室に来ていたのは俺だけになったんだが、それでも授業はあった。


そして、テレビ、俺が夕飯を食べ終わり、このテレビを見ている姿が後ろから撮られていた。


しかも上から。


今振り向いたら、そこで何かが俺を撮っているのか。


そう思うと振り返れなくなった。


そして、画面の向こうのテレビが移しているのがついに今の状況を表したとき。


画面の向こうのテレビ画面がズームされていき。


そこの自分が徐々に後ろを振り向こうとしていた。


わけがわからなかった。


自分は一度も後ろを振り返ってはいないし。


どういうことなのか。


そして、画面の向こうの俺と目が合った瞬間、今のその空間が急にガラスのように割れ。


起きた、時計を見ると、現実だという事がすぐにわかった。


起きた直後は汗かきまくってたよ。


画面の向こうの俺は多分、泣いていたんだと思う。


目が悲しかったから。




そんな夢を見たんです。


今思っても不思議なんですよね。


まぁ、またいつか機会があれば、後他の二つの夢も書きますんで。


んじゃまた。