いくよー・・・
Chapter-4 ~○~
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正直、横に埋められた時点で疲れはピークだったんだろうな。
時間的にもそろそろ引き上げようと思うんだが。
みんなまだまだ遊び足りない感じだし。
空気悪くしたくないしなー。
「じゃ、俺民宿に戻るよ~」
お、BLAZE先に戻るのか・・・。
俺も後に続いて戻ろうかな・・・。
少し間を空けたほうがいいかな。
よし、そうしよう。
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「じゃあ、俺も民宿に戻るわー」
「勝手にしろ」
そこまでいわんでもよくね?
ここに来ての扱いの酷さは最悪だぜ。
そしてこの石段!
上から見ると高くていいけど、したから見ると高くて悪いぜ。
さっさと上るか・・・。
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部屋に戻ると、BLAZEがいた、当たり前か。
時間的にもみんなまだ戻ってこないだろうし。
すこし横になるかな。
眠ったらなんかされそうだから目は開けとこう。
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ガラッ
うおぅ、shibaか。
なんか俺らを見渡してんな・・・。
荷物を置いて・・・、また出るのかよ!
「どこに行くんだ?」
「コンビニ」
この辺にコンビニとかあったっけ?
まぁ、いいや。
あ、なんか頼んどこうかな。
・・・、変なもの買ってきそうなのでやめとこ。
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ガラッ
うおぃNoelか。
「あれーshibaは?」
「コンビニに行くって言ってた」
「コンビニあるの!?この辺!?」
知るかよ。
しかも寝始めるし。
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うぅー、尿意がしてきたぜ。
「う~トイレトイレ」
確かどこにあったっけ・・・。
部屋を出ると、ちょうどいい具合に仲居さんがいた、聞いてみよう。
・・・、あれ、男だ、まぁいいや。
「すみません、トイレってどこですか?」
「やらないか」
あの・・・、会話になってないんですけど・・・。
「ついてきな」
「はぁ・・・」
いいのか、俺。
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俺はその男にホイホイついていったのだ。
「よかったのかホイホイついてきて」
なにこれ、俺ピンチ?
「俺はノンケだってくっちまう
「阿部さーん、ちょっといいかしらー?」
「っち、坊主、また後でな」
絶対いやだよ!
あー、怖かったわ。
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阿部とか言う男から逃げるようにトイレからでた俺だが。
部屋に戻ると、あれ、Noelしかいない。
BLAZEはどこいったんだ?
まぁいいかな。
ガラッ
うお!阿部か!
違った、novaのいとこだった・・・。
あー、恐ろしい。
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六時になるともう海にいた奴らも戻ってきていた。
だけど、まだBLAZEは戻っていないんだよな。
ったく、なにしてんだが。
ま、まさか阿部に・・・。
んなわけないよな、うん、多分。
あー、腹減った。
あ、もう一つ残ってた。
nova達にご飯が出来ると石段の上から言った奴が誰なのかが残ってたな。
不明な点で。
もう一人行けるかな・・・。