はじまるよー!!!





とりあえず軽く注意事項。


俺自身が感覚型なので擬音とか色々おかしいかもしれんね。


性格が自分と違っても何も言わないこと(眉毛は言うことを許す


だってあんたと名前違うじゃん。


多少贔屓があっても気にしなーい。


だってあんたとry


以上




Chapter-1



ジジジジジジジジジジジ!!!


八月の蝉がやかましく鳴くときの頃、当たり前のように小学校は夏休みでガラガラ。


当たり前のように中学校も夏休みでガラガラ、いるなら部活生ぐらいだろう。


そして、補習やらを乗り越えた後の高校は少しガラガラ。


もちろん部活生はいる、と思いきやあまりいない。


日にちは八月の十三日、迎火だ。


つまりお盆初日、ほとんどの部活は生徒が先祖の墓参りできるように休みにしてあるのだろう。


そのため受験を控える三年生もあまりいない。


ジジジジジジジジジジジジジジジジジ!!!!


そんな八月十三日の位置的に言えば南のほうの、陸の孤島といわれる県のとある駅にいる一人の少年からこの話は始まる。


「・・・、あぢー・・・・・・」


少年はだるそうに、そう呟き駅裏の扉の前に立っている。


目の前にはバス停がいくつもある。


ジジジジジジジジジジジジジ!!


この辺じゃ木々が少ない駅でもやはり蝉はいるもので、


「・・・うるせぇ」


やはりやかましいのである。


――――――☆――――――


こんなことならいつもみたいに集合時間五分後ぐらいに来れば良かったな・・・。


部活でついた習慣がついここで出ちまうなんて・・・。


肩にしょった旅行鞄を邪魔に思いながらも扉の前だと邪魔ので、扉から離れたところに行くとする。


俺、super novaが何しているのかというと、ただ単に待ち合わせなんだよね。


悲しいことに彼女とかじゃなくて、友達と、しかも男ばかり。


うほっ!漢だらけのとかじゃなくてですね、一応女子もいるわけで、一人。


まぁ、別にそいつも、うはwwww私ハーレムwwwwwwとか思っていないだろうし。


男といるほうが気が楽なんだと、それが災いしないと良いんだがな。


やたらと重い荷物を地面に置き、少し熱いズボンのポケットから携帯電話を取り出す。


時刻は十一時を少し過ぎてる、ちなみに集合時間十一時ジャスト。


俺、一人で十分前集合。


なにやってんだよ、俺、じゃなくてあいつらは。


はぁ、とため息をつきながらスライド式の携帯をしまおうとした時携帯が震えた。


携帯の画面を見てみる。


『新着メール 七通』


誰かからのいたずらかいなと思って開く。


送り主は、待っている奴ら全員からだった。


そして内容は全員きれいに統一されていてこんな内容だった。


『皆駅の中で待ってるよ(笑)』


本気で人を殴りたいと思ったのは久々だったかもしれない。


振り返ってみると、こっちを指差して笑っている奴がちらほら。


「・・・ったく」


時間が押してるんで急ぐとするかな・・・。


つ・づ・く♪