最近自分のもう一つの夢を実現させる為にボコボコにされながら頑張っております。
ボコされ過ぎてもはやボコられるのが逆に楽しくなってきたよね笑笑(あぶねぇ)
自分の欠点が次々判明してそれを改善して…だんだん理想に近づいたと思ったらすげー遠ざかったりして、なんか、これが楽しくなるのは自分がそういう風に生きてきた結果なんだなって感じた今日この頃。
どうも今日この頃玲於です
にやけ顔めちゃブスやん
さ、前回はコーナーのタイトル名を募集しました
あんね、みんなね、めちゃくちゃセンスがあった…。(急に失礼)
マジで悩んだ、マジで悩んだんだけど私決めました
コーナー名は「玲於さんの推し事」(志村を玲於に変えました)!イエーイ!他にもアニメのタイトルやセリフを活用してくれた方々いて、めちゃくちゃ良かったんだけど、タイトルだけで全てを語るってなったらこれかな?と思い、これにしました!
みんな協力してくれてありがとう!
それでは「玲於さんの推し事」スタート!
「曇天に笑う」
名前だけは知ってたんだけど、見る機会を無くして先日ようやく見れた作品です。
まず驚いたことがあって、それは…俺が好きな声優さん出過ぎやろぉぉぉぉぉ!!!!
なんなん?これ見逃してたとかマ?これマ?曇天三兄弟って言う物語の主軸の主人公一家みたいなのがあって、一番上の兄から中村悠一さん(天火-てんか)・梶 裕貴さん(空丸-そらまる)・代永 翼さん(宙太郎-ちゅうたろう)となってるんだけど…もう面白くないわけ無いんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
〜玲於が荒ぶっておりますしばらくお待ちください〜
ただいま。
このアニメは明治が舞台で急速な欧米化や廃刀令にともない、政府に不満を持つ人々が増え、治安はどんどん悪化してしていった。そこで、明治政府は琵琶湖にに浮かぶ巨木の中に絶対脱獄不可能な監獄「獄門処」を作り、重罪者を容赦なく送り込んだ。護送の最終段階となる「橋渡し」を担当するのは湖畔の大津にある「曇神社」の曇天三兄弟だった…。
て言うのが主なあらすじです。
いい!めちゃくちゃいい!明治、幕末あたりなんてアニオタの大好物だよね〜、どう?あらすじだけでも見たくなって来たんじゃないかな?それに設定だけじゃなく絵もかなり良き良きなんですよ!
まぁ、あまり詳しくは勿体ないから書きたくないです。
是非みんな調べて、アニメを見て、俺と共有しましょう
そんじゃ、またな〜