終わったね。
Road to Real
過去最高にいろんな試練と闘ったツアーでした
今までのツアー終わった後で感じたそれとは違う、「終わったんだなー」感。
それだけ、今回は濃厚だったかな。
人数も少ない分
今までより倍で
考えて考えて考えて
動いて動いて動いて
歌って歌って歌って
踊って踊って踊って
それを繰り返して
なんというか
「知れた」感じがしますね。
もちろん、今回以外のツアーで手を抜いてたとか、感じてこなかったとか、そーゆー事じゃなく、シンプルにこのツアーは今のスパドラってゆーのを自分で身を以て感じれて、その分メンバーとたくさん話して、反省する事もその分多くて、でも逆に反省して終わるなんてダサい事はしたくないから、なんとしても変化を自分で見せたくて、見せなきゃいけない状況に自分を置いて。
だからこそ今回は、「知れた」かなって。
ツアーだけじゃなくて、ツアーが始まってからの終わるまでのこの期間であったいろんな事で感じた事が多すぎて、上手く纏まらないし全部が全部書けるわけじゃないんだけどね
んーでも、
無理矢理纏めると、
スパドラ最高だな
って思いまくりました
サンダーとファイヤー
今回分かれてツアーしたのも良かったです
離れて分かった事があるってゆー感覚は、こんなにも離れる前と後じゃ変わるもんだとは思ってなかったです
Webのインタビューでもちょっと触れたけど、離れた時に初めて大喧嘩したんですよ
初めてあんなぶつかって、本音で話し合ったんです
お互いに悪い部分があったから、俺がこう言うのは勝手なんだけど一番俺らにとって正しい解決をちゃんとしなきゃなって思ったりさ
スパドラじゃ俺も年上だから、腹立つけどそんな事言ってらんないわとか思って
でもサンダーがいなきゃそんな事思うこともなかっただろうし、そう思うと、なんか喧嘩できた事が嬉しくて
元々俺らよりしっかりしてるんだけど、それからますます頼れるナイスガイになって、逆に笑っちゃう
サンダー様様ですね
そーゆー事があったからこそ、揃ったら敵無しだなって、生意気ながらダイバーシティで久しぶりに揃った時思いました
感動しちゃいました
もちろんまだまだ全然足りないし、今回のツアーで満足してちゃ終わりですもんね
でも9人で揃った時の、あの敵無しって感覚を忘れたくないんです
それを、今度はしっかり体現する場所、東名阪ワンマンツアーがある
今回のツアーで、やっと地元に来てくれたって気持ちで来てくれた人、遠い中わざわざ来てくれた人、通りすがった時に俺らを見て「誰やこいつら」って思って足を止めてくれた人や初めて今回のツアーで俺らを知った人、まだ来たことないなーって人も、どんな人でも体一つで楽しめるLIVEです
今までのワンマンLIVEより「変化」を魅せます
とにかく来て欲しいって想いでいっぱいでっせ
そんな感じや
ばーい
つよし
今週の鉄血のオルフェンズ
悲しくて泣きそうなった
はぁー