地震で支部予選は延期になたりしましたが、全道大会は予定通り今日開幕

札幌支部代表
札幌大谷
札幌日大
札幌新川
札幌光星
札幌英藍
札幌第一
函館支部代表
函館工業
函館柏稜
室蘭支部代表
駒大苫小牧
大谷室蘭
小樽支部代表
小樽北照
空知支部代表
滝川西
旭川支部代表
旭川大高
旭川明成
名寄支部代表
稚内大谷
北見支部代表
北見工業
十勝支部代
帯広大谷
白樺学園
釧根支部代表
釧路工業
釧路湖陵

各支部代表20チームが来春の甲子園を目指して凌ぎをけずります。

今日は開幕式から始り2試合が円山球場で行われました。

第1試合
釧路工業―駒大苫小牧

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先制されましたが、駒大苫小牧が、11―3
7回コールドで釧路工業を下しました。

1試合目が終わると昼めし
30年の歴史を持つ、円山球場カレー
素朴な味なんですが、人気メニュー
レトルトパックも出来たくらいです。

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第2試合
札幌光星―白樺学園
5回まで9安打と3安打
得点は3―1と2点差しかありませんが、札幌光星が勝つかなと思ってました

6回に光星の投手の制球の乱れが出て高めに抜け出し投手交替が頭を過ります。
案の定7回も同じで、5回までに3安打しか与えていなかった内容が、3回で5安打2失点、同点に追い付かれました。

8回1死をとったあたりから、低めを意識して復調の兆しが見え9回も投手を替えず!

10回の表、光星は先頭打者を塁に出しましたが、犠打…送らないんですね?
1死を取られ、次で送るも、次の打者が倒れ得点にならず…
流れを呼ぶ為にも同点とかでは犠打は必要です。セオリー通りの野球も必要です。

10回裏も同じ投手
復調したかに見えてますが、高めに抜ける球には力がありません。

先頭打者にサヨナラホームランを打たれ4―3で負けました。

大いに勝てるチャンスが有った試合だけに残年です。

新人戦とはいえ、しっかりバットを振ってきてるなと感じたチーム、東海大札幌も予選で破ってきてるだけに来季に期待したいです。

礼に始りましたが、礼に終わってない?
何か、決め事でもあるのでしょうか?
誰一人礼をしてません?
誰か教えて下さいませ(笑)

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