イナックス(現リクシル)の
ショールームに移動した。
ここでは、お風呂場の確認。
確認と言っても、
実際に使用できるわけでもないので
実用性の確認と言うよりは
デザイン、色味、サイズの確認が主。
ショールムのお姉さんが
ミニチュアの模型を駆使してわたし達に
分かりやすく説明をしてくれた。
基本的に、無色の模型があり
そこに、購入者が
比較検討するために色つきパネルを
当てはめてみる。
全面単一色にするか、
壁ごとで色を変えて、湯船に浸かる方向で
その日の気分に合わせて眺める色ををかえて
みるか。
ショールームのお姉さんは
「一番多いのは、正面だけ色を変えて
他3面は白を決められる方もいましたよ。」
そうか、そういう決め方も
あるんだなと感心しした。
ただ、わたし達は
ただ、わたし達は奇抜なことは
好まない。
ショールームのお姉さんが言っていた
一番多いパターンで
ごくごく普通の色つきパネルを、
1面だけ採用し残りはデフォルトの
クリーム色を選んだ。
バスルームは決まった。

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