担当を外れると言われて、
『Tさんが担当を外れるなら
わたしは、セキスイハイムを
選択肢から外す。』
と伝えて、担当に踏みとどまってもらったが
そのやり取りを
横で見ていた妻がちょっと(かなり??)
呆れた表情
「あんたが、あんな風に
話すとは思わなかった」
だって。
ただ、私の中には
そんな思いが強くあった。
セキスイハイムのTさんだから
交渉していたわけではなく、
Tさんがセキスイハイムに居たから
交渉していた気がする。
以前にも話した(書いている)が
担当営業はハイムのTさんを
設備はパナホームを・・・
と望んでいた経緯があり
私はかなり
Tさんを信用していた。
でも、それくらいこの人なら
と思っていたことを
妻に話した。
妻も、あの人『すごい』もんね。
ただ、築き上げた信用も
一度揺らぐと
あとは一気に崩れている。
セキスイハイムと交渉/打ち合わせを
するたびに、どうしても
「担当を外れる」と言われたことが、
影響が・・・
だんだん、話を聞いて行けも
上の空になっていく
自分でもそうわかる。
そうなると
セキスイハイムから気持ちが
離れていくには
そんなにも時間はかからなかった。
そう、セキスイハイムを
断ることになった。

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