今日、夕方、妻からの着信が有った。
仕事の関係で、病院に居たため
マナーモード にしていたから
着信に気が付かなかった。
仕事中の連絡。
移動中 に私から
連絡を取ることはあるが
妻からの電話。
よほど何か・・・
『ピン!! 』
ときた。
懸賞で何か当たったな
会社に戻る途中に連絡。
「もしもし」
『もぉ~ 何で出てくれないの 』
ちょっとご機嫌斜め。
気にしずに
「で、何が当たった」
『教えなぁ~い』
「えええぇぇぇ~
いいじゃん教えてよ。」
『早く帰ってくればええ』
「だって、まだ会社に戻る途中」
『どうせ、今日も遅いんでしょ 』
よからぬ方向へ会話の流れが・・・
負けじと、聞く。
「で、何が来たの??」
『だからぁ~、早く帰ってこればええ』
「気になってしょうがないじゃん。
なにぃ~~~~」
『おしえなぁ~~~~いぃ』
『早く帰っとかないなら、誰かにやっちゃうかな』
「ええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
『もー、うるさぁ~いぃ』
「で、何が・・・」
『ディズニー関係じゃないよ。 』
まずい、本気で怒りだした。
「うん、わかった。何とか早く帰るから」
―――
早く帰るね
って、言っておきながら
帰宅したのは22:00過ぎ
『やっぱり、今日も遅かった 』
「ごめぇ~ん」
「で・・・」
何が当たったのか気になる私。
『んんんん』
わたし達が俗に読んでいる【ぺらぺら系】ではない
(ぺらぺら系なら妻も連絡してこない)
封書に「伊藤園」とでっかく書いてある。
「なんだ??」
「おぉおぉおぉ~」
「すげーじゃん」
『あんた決めてよ、
わたしは何時でも良いから、
あんったの休みが分からないし・・・』
「んん、わかった」
で、当選していたのが
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
これ。
伊藤園さん、ありがとぉぉ~~
【 おぉ~い、お茶 】を飲んでいた甲斐が有ったよ