我家を建てたハウスメーカーに
本格的に話をする時間を設けたこの日に
初めてここの営業さんに、
わたしの素性を話した。
向こうにとって、必要な情報を
与えたのだ。
当時住んでいた住所、
わたしの個人的な情報。
勤め先に、年収。
かなりの個人情報が
この会社に渡ったことになる。
そう考えると、(どこのハウスメーカーにも)
個人情報が満載に渡っていることになる。
少なくとも、私の場合は
5社にはかなり細かな情報まで
渡していることになる。
職種は話したことが有ったが
会社名(勤め先)までは言っていなかった。
こちらを信用してもらうために
わたしの名刺を渡した。
( かなり、喜んでいた。
あまり、お客様からは貰わない/もらえない
らしい。
確かに、名刺を配る職種は限られているのかも
ちなみに、名刺を渡したのは2社。
もう一人は、セキスイハイムの営業さん。
この人は、本当にすごい人だった。
そういえば、この人も名刺を喜んでいた。
この人曰く、名刺一枚で施主さんになる・
なるかもしれない人のかなりの情報が
集められるらしい。
我家を建てたハウスメーカーの営業より
セキスイハイムの営業さんの方が
全てにおいて、わたしを
気持ちよくしてくれていたのかもしれない。
対応の一つひとつが素晴らしかった。
そう考えると、なぜここのハウスメーカーに
してしまったのだろう??
と、また、自問自答が始まる。)
いろいろ、渡した個人情報で
一番驚いていたのは
わたしの勤め先だったようだ。
なぜ、驚いていたのかは
のちに知ることになるなだが・・・

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