我が家に来て

2週間の楓と杏音譜




楓は11歳で

最強な

男性恐怖症というトラウマを抱えています

(主人はまだ毎日吠えられています)


それに目は

重度の強膜炎のせいで

もう殆ど見えない

心臓

6段階中の6でした

(お散歩も30分中の半分は抱っこです)



杏は10歳

肌が弱くアトピー体質

アレルギー

マラセチア


シーズーあるあるの

皮膚炎オンパレード

幸い

皮膚以外は健康なので

ステロイドではない薬を毎日服用し

体の皮毛は短くし

毎週シャンプーすれば

痒みは殆ど無縁です




やむを得ない事情が重なって

急展開で迎える事になったのです


杏は皮膚だけなので

何とかなるかな?

と思いましたが

大変なのは楓


興奮しやすく

男性恐怖症のトラウマが強い

うちの主人は完璧な猫派で

犬の扱いがわからない

ましてや目が殆ど見えない

アセアセ

一番の気がかりは心臓の悪さ

毎日

うちの主人を見るという事は

男性恐怖症の楓にとったら

怖くて心臓がバクバクしてしまう



覚悟を決める時間は約1週間でした


今迄

静かな暮らしをしてきた楓と杏が

我が家みたく

時間に追われて動いている家に来たら

このコ達にとって幸せだろうか?


このコ達にとっての

幸せは何だろう?


ぐるぐると頭の中は回り続け

決め手になったのは

楓と杏を離れ離れには出来ない

そうなる位なら私が見るしかない


でしたねー


決まったらもう大変!

迎えるにあたり

目が殆ど見えない楓が

我が家にきて困らないように

色んな所にぶつからないように

フローリングも

歩く導線のみマットを敷いて


スッキリしていた我が家が

一気に犬仕様に変わっていきました



大変な分

沢山の幸せが訪れる


今まで出会った

沢山のワンコ達が教えてくれた事です



毎日お散歩中

空を見上げて

皆んなが見ているかなぁって目



やっぱりそうなったでしょう?

大丈夫

皆んながいつも見守ってるからね


毎朝

そんな事を言われているような

温かい気持ちになりますドキドキ