小さい時から
生き物がいる家で育ち
生きている者は
いつかは
死ぬんだという事
飼っていた
生き物達が教えてくれました
父が
アフリカの
野生動物の番組を
いつも観ていて

野生動物が
生きていく手段
弱肉強食の世界
というのを知りました

ライオンが
シマウマを食べ
そのライオンが
食べ終わるのを
ハイエナが
後ろで待ち構えていて
ハイエナが食べ終わるのを
鳥類が待ち構えている
小学生に
上がったばかりの私には
口の周りを血だらけにした
ライオンとハイエナが
怖いというか
何か気持ち悪いというか

同じ頃
普段食べている鶏肉が
鶏だと知りました

豚肉に牛肉
知って気持ち悪くなったのを
今でも覚えています
生きる為に命を頂く
先日
博物館の展示に飾られていました
その下には
鹿から栄養を頂き
その虫達は
小鳥が食べ
その小鳥は
鷹に食べられる
命が命として生きている
命は回っている
そう訴える
行動展示
小学生の時
家にいた猫が出産し
初めて
リアルな出産シーンに
物凄く感動しました

膜に包まれ
頭がぶら下がり
最後の踏ん張りで
ニョロリと
出てくる赤ちゃん
お母さん猫は
膜を舐めたり引きちぎり
体を舐めまわし
ミャーと
小さな声で鳴く赤ちゃん
命は凄いな…
お母さんて凄いな…
猫の出産は
命というものを
違う角度から
見させてもらう
きっかけになりました
トリマーになり
犬達の出産に
立ち会う事が何度かあり…
衝撃でした
産まれてすぐ
生きられそうもないコは…
噛んでしまったり
オッパイをあげないんです
生きられるコだけ
育てる
本能って凄いです
そして
犬種によっては
私達がみていないと
生きられるコでも
みんな
食べてしまう事があります
周りに
お産の匂いが漂うから
急いで匂いを消さないと
狙われる

野生の血は
ペット化になっても
流れているんだと
教わりました
それでも
命を育みたいと思う
生き物の生殖本能
繁殖をしている
生き物を見ていると
子孫を残すという事が
どれだけ必死で
命懸けなのかが
伝わってきます
実は先日
保育園で命と性について
講習会がありました
助産師さんのお話
とても良かった

長くなったので
また明日に続きます






