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ラング・ド・シャーは猫の舌

仔猫の成長、大好きなシネマ紹介、UKオンリーだったが最近オンリーではなくなった音楽紹介。

2009年 是定裕和監督作品

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日曜日の夜10時の回、レイトショーにて、仕事が早く終わり何と無く携帯版のぴあを見ると浦和でやってるし、1200円だし、 て訳で行って参りました。


今年初の劇場観賞・・・・もう10月だって言うのに。





ストーリー

<私は空気人形、空っぽな、誰かの「代用品」>




川沿いの寂しげで小さな町。
古びたアパートで"持ち主"である秀雄(板尾創路)と暮らす空気人形(ペ・ドゥナ)は、型遅れで空っぽの性欲処理の代用品。
ファミリーレストランで働く秀雄は、食事は2人分用意し、夜になると人形と一緒に風呂に入り、ベッドでプラネタリウムを見ながら語りかけ、セックス(空気人形は感じないのだが)をする。


<私は、「心を持ってしまいました。持ってはいけない「心」を持ってしまいました。>



ある日、空気人形は持ってはいけない心を持って仕舞う。



秀雄にバレない様に、彼が出社してから空気人形は町へと歩き出す。



<私は、嘘をつきました。心を持ったので嘘をつきました。>



戻らぬ母親を待つ女の子とその父親



<歳をとるの。私ね、歳をとるのよ。>



ニュースで見る事件を全て自分が犯人だと警察に名乗り出る未亡人
毎日毎日その相手をするお巡りさん




<あなたのことを・・・・・もっと知りたい。>



フラフラと町に出ては、大量の食糧を買い込む過食症のOL



老いを受け付け入れられず,執拗に若さを求め続ける会社受付嬢




迫りくる死の訪れを感じている、元高校教師代理




皆、何処かに空虚感を持つ、東京の住人たち。



<心を持つことは、切ないことでした。>



そして、レンタルビデオ店で働く純一(ARATA)と出会い、彼から「僕も君と一緒」だと、告げられる・・・・





生きるとは?
死ぬとは?
切なさとは?
虚しさとは?



人は一人では生きては行けず、



だから、切ないし、虚しいし、



だから、其を埋める為に人と接するのだが、



だから、切ないし、虚しいし。




ん?



リフレインしてる?


まっ、いっか。





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予告編